まだ広く認知されていない福祉事業
掲載日 2023年10月18日 医療・福祉起業内容
福祉施設の開設にご協力をお願いいたします。
15歳~20歳の親からの虐待など様々な家庭の問題で家に帰ることができない児童を受けいれる福祉施設になります。
まだ、広く認知されていないため、今が開業のチャンスと考えています。
障害者や高齢者と同じく福祉事業のため経費の大部分を国から受けることができます。
この事業の最大のメリットは、本来なら実際の入居者人数分しか費用を受け取ることができないのですが、この施設は一人入居するだけで満室として計算され満室分の費用を受け取れます。 加えてテナント家賃も補助されます。
その為、赤字期間がほとんどなく安定した運営が可能です。
コストはほぼほぼ人件費のみ、施設維持費も国から補助されます。
1施設で年商約2000万円を見込め30~40%の粗利を見込めます。
施設数を増やせばそれだけ数字も大きくなります。
複数施設を開設し、利用者さんが何らかの原因で一か所にいられない場合も他の施設に移り環境を変えることができるよう体制を整えたいと考えています。
ビジネスとしてもまたと無いチャンスであり、福祉事業のため社会貢献もできます。
開業にあたり、当面のランニングコストを含め575万円の資金を必要としています。
ご興味をお持ちいただけましたら詳しくご伝えさせていただきます。
うそのような内容なのですが、れっきとした国の事業ですのでご安心ください。
本当にチャンスの事業ですので是非ご検討くださいますようお願いいたします。
リターンについて
融資か投資いずれかで検討しています。
ご説明のお時間を頂戴できればと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
予想収益
定員6人として
一人当たり 平均約25万円の給付
利用者より3万円程度の利用料としての支払い
月の売上
25万×6 150万円
施設維持管理料 15万円
経費
人件費90万円
テナント料15万円
水道光熱費 3万円
150万円 ― 90万円 60万円の粗利
年商
150万円 × 12 1,800万円
開業にかかる費用
物件取得 50万円
開業までの施設維持費 15万円×5か月 75万円
人件費 開業申請から給付まで5か月
初期費用、当面のランニングコスト 575万円
開業済み事業所の事例より
起業資金
575万円
※内150万円は調達の目処が立ちました。
残り425万円をお願いいたします。
下記に起業資金500万円とありますが任意の金額設定ができませんでしたので金額は誤りです。