麻婆麺専門店「麺と痺れ」の移転と全国展開を目指す事業拡大計画
掲載日 2024年11月22日 飲食店起業内容
現在、大阪市内で麻婆麺専門店「麺と痺れ」を運営しており、このたび、より高い収益性と成長性を実現するため、新たな店舗への移転を計画しております。当店の麻婆麺は、高級中華料理店「シノワフジモリ」の人気メニューをベースに開発した商品で、多くのお客様にご好評をいただいております。
移転後の店舗では、家賃15万円以内、20席未満の効率的な運営モデルを採用し、月間売上200万円、経常利益率27.9%を目指します。この店舗を成功事例として確立し、関西圏を皮切りに、将来的にはフランチャイズ展開や多店舗展開を視野に入れております。
当事業は、高い粗利益率(76%)と効率的な店舗運営を特徴とし、リスクを最小化した上で収益性の高いビジネスモデルを実現します。これにより、初期投資の回収期間を約3年と見込んでおり、安定した長期的リターンを投資家の皆様にご提供いたします。
本プロジェクトは、単に1店舗の成功にとどまらず、「麻婆麺」という独自ブランドの全国的な認知拡大を目指しております。私たちと共にこの事業を育て、広げていくパートナーを募集しております。詳しい事業計画や収益シミュレーションについては、個別にご説明させていただきます。