究極の英会話練習サイト及びアプリ運営

起業内容

日本、中国、韓国の人口に対する英語話者の割合は２％弱。欧州のそれは50％です。日本について言えば、ここ40年、英会話スクール等が唯一の練習手段として使われてきましたが、そこで英語がペラペラになった人はほとんどゼロ。問題は外国人に教えされているからです。生まれつき英語を話すからといって、英会話のよき講師になれるはずはありません。それどころか、彼らのほとんどが遊びに日本に来ているズブの素人です。オンライン英会話も同様。レアジョブなどが3000人の講師を誇っていますが、そのほとんどは素人です。弊社はそのようなまやかしを打破し、日本しいてはアジアの英語教育に新しい旋風を巻き起こすため、外国人講師を使わないバーチャル講師（コンピュータプログラム）を開発しました。共同創業者の2名は現役の英会話講師であり、真に英会話の上達を図るにはなにが必要かを把握し、このバーチャル講師を作り上げました。創業３年ですが、技術の目まぐるしい発展で３年前に不可能であったことが今日では可能になっています。バーチャル講師は、プログラム次第でへたな外国人講師よりずっと効率の良い講師になれます。初期投資金額はほぼ底をつき、現在、最終開発費用、宣伝広告費用として1000万円の追加資金を募集しています。まだシードの段階ですが、半年後にはシリーズAのVC資金を調達する予定です。市場評価額は現時点では1億円ですが、VC調達では最低5億円にする予定です。

予想収益

3年後、売上50億円
5年後、売上100億円

起業資金

1,000万円