ワンコインのセルフマッサージルーム

掲載日 2015年07月15日  飲食店 


起業内容


2980円の激安マッサージ店の乱立。いまだにそんなにもらえていないOLのお給料。量販店では最近マッサージを使うのに店員に声をかけなければならない。漫画喫茶やパウダールームなどの有料ではあるが安価なリラックススペース。
店舗の内容は例えば、マッサージチェア20台を設置。1回30分500円で使用できる女性専門のマッサージ店舗。人の目を気にせずリラックスできる 小額でリフレッシュできる(回数通える)短時間でリフレッシュできる。云々
例えば漫画喫茶みたいなかんじで低料金で利用できる。
例えばパウダールームみたいな感じでプライベート空間でリラックスできる。
フロントエンド 「間口が広く敷居の低い集客」安価で商品を多くの人に試してもらう
バックエンド/収益 FC展開 ショールームとして気に入ってくれた人に販売。福利厚生として企業に割引券などを購入してもらう。他の関連商品の購入(サービスのお茶、発汗作用のある入浴剤など)
集客のため1、立地条件が良いこと 2、席数に対して常に最低でも4割以上は客が入っていること 3、継続的に客数を確保する戦略を行うこと
受け付けはバイト1人で十分対応可能。


予想収益


10:00~23時までの営業時間。清掃等を含め1回転40分とするとフル稼働で20回転可能。
20台×20回転×500円×稼働率4割で 1日の売上8万円 月額240万円
賃料は駅前空中店舗で30~50万円 人件費は大目に見て90万円 FC料金広告宣伝費30万円 雑費その他20万円 ・マッサージチェアリース料30万円(20台)
1店舗当たりのオーナーの月収20万円と試算(ミニマム)
別途当初は加盟金・物件取得造作費用などかかる。
売上は回転率の向上に左右される。
稼働率6割とすると月360万円の売り上げとなる。


起業資金

1,000万円

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性別 男性
住所 東京都
年齢 49歳