IT企業 (更新、進行形のVR事業の詳細追加)

掲載日 2015年11月05日  IT・通信 


起業内容



少し長くなりますがお読みいただければ幸いです。

私は今現在アメリカで4年大学を卒業した後MBA(大学院)に進学しました

その間のたくさんの経営者やエンジニアとも会いました。
サンフランシスコにも行き若者の生き生きとした活力には魅力され良い刺激も受けました。
その際は現地の ITのエンジニアとも仲良くなり今でもビジネスの考案や連絡をする仲です。

経験上で確信できる事があります。

IT企業は短命です。
上場しつい最近まで次世代のホリエモンとまで言われていた経営者も今では新しい企業に抜かされています。上場の時点で既に出資者は勝ち組ですが。
逆に言えばそれ程チャンスがあるということです。

例えば、明日から食品/製造/携帯の事業で起業しよう!と思っても多額の投資だけではなく一度決めた方向性を変更するのも難しいです。
例えば、2-3年の会社が大手の トヨタ や 日産 には勝てないですよね?
IT企業では可能です。アメリカでは20代で数十億から数千億の富を2−3年で得た方が大勢います。

また、市場を見ながらこれはダメだなと思えば方向性を変更できますよね?
数ヶ月後に新しいサービスを公開し何回でも挑戦できますよね? 

実際にLINEも日本で散々失敗し(7年間は不発だったと言われています)最後にはメールアプリを公開し大成功しました。

IT市場は流行ですぐに変わります。
例えば、アメリカではFacebook の前は Myspace というSNSのシェアが圧倒的でした。
それが数年で Facebook に負け 今では Myspace と言うだけでもアメリカでは馬鹿にされます。
サービス自体は両社同様の内容です。
なぜ成功したか? 単純です流行りで周りの人が新しい方を使い始めたからです。自分も負けまいと必死について行こうとします。
当たり前ですよね、誰も時代遅れの人として周りから見られたくないですよね?

人間は飽きます、新しい物が良く見えます。
しかもそれが無料で利用できるサービスなら流行の速さも凄いです 。
私はLINEも今後は需要が下がる傾向となると思います。
なぜなら特別凄いサービスという訳ではないからです。

 MIXI も良い例です。ひと昔前までは交流の場として多くの若者に利用されてましたが時代の流れに乗り遅れ業績が急激に悪化しました。
が今はアプリゲーム一つで立ち直しました。
アプリ一つでですよ、すごい時代だと私は思います。

正直50年かけて富を得る気はありません。
その時までに健康でいれる自信がないのと裕福となる意味が既にないからです。

サンフランシスコに行った際25歳でフェラーリに乗っている社長を見た時は正直悔しかったです。彼女は有名なモデルでした。
彼は時代の流れに乗っただけで誰かより才能がある訳ではありません。

長くなりましたが

方向性はソフトバンク代表の孫正義さんのようにタイムカプセル方式で日本の市場で挑戦していきます。日本の市場は正直今でもアメリカより魅力的だと思います、金融に対する教育と人間性の違いかもしれませんが競争が少ないです。
もちろん参入する市場はITです。

経営は短期的な売上げ優先ではなく企業価値を高めていく経営方針でいきます。
企業価値を高め将来投資家に還元していきます。

上手く軌道に乗り日本での基盤を固め資金の余裕が出来れば日本でシャア型ビジネスも展開し、また成長の可能性があり収益が安定している子会社の買収もします。安定した収入を確保しその後は海外展開していきます。

具体的には、アメリカでもシェア型のビジネス展開と南米のどこかの国(既に確定済みですがここでは言いません)で治安を上手く利用した携帯型金融システムを提供していきます。

サイトの他の起業家たちの風俗やネイル経営とは異なりロングランで会社の価値を高めるビジネスです。
直ぐに利益がほしい方には不向きなのでご遠慮願います。

資金に余裕がある方のみ、生活に必要なお金の出資は一切お受けしませんのでご了承願います。

他の希望者とは異なり具体的な内容を載せることはできませんので直接お会いし拡散防止のため契約書をサインして頂いた方に少しご説明させて頂きます。 もちろん投資後は問題なく説明できますしサービスを周りに広めて頂ければ光栄です。現在はMBAのためアメリカのハワイにいますので現地でお会いするか、その他違う方法で面談可能です。


出資して頂いた方に出資分に比例した持ち株を割り当てます。
今は1000万円が希望ですが それ以上/以下でも構いません。

1000万円以下の場合も可能ですが額に応じで所有割合が減ります、投資額によって会社の株式の割合を計算致します。

その他のサイトでも募集する事になりますので到達次第募集を打切ります。


このビジネスは生ぬるい話ではなく数年たってもLINEのように開花しない可能性もあります。現実も見る必要があります。

が、よく考えてみてください 
あなたが失う可能性のお金は投資した分のみです。

可能性のリターンはどれくらいですか? 
分かりませんよね、未知の世界です。
リスクをとる者のみ甘い蜜を得ます。
資本主義として生きる以上 それが当たり前ですよね。


ちなみに、2004年にFacebook に同じ形で最初に投資した方がいます。
10年程前です。
彼は一人で5000万円を投資し会社の一部を買いました。 
当時彼が買ったその会社の一部の価値は今では900億円程です。

もちろんその逆で5000万円がなくなる可能性もありました。
が彼にとってその5000万円は全財産ではなく余裕資金でしかありません

おそらく彼は悔いのない人生を送ったと言いこの世を笑顔で去ると思います人生一度です、成人し健康的に自由に活動できるのもせいぜい30から40年程度です。時間は限らています、最後はみんな何も持たずにこの世去ります。その際には悔いのない人生にしませんか?


私は一度きりの20代の時間使いIT会社を育てようと本気で考えています。
安定した就職を辞退までし あいまいな気持ちでこのプロジェクトをしようとは考えておりません。銀行に余裕資金が眠っている方は一緒にぜひ大きな夢を実現しましょう!

                        追加分

今現在進めているプロジェクトがあるので少しお見せします。
Virtual Reality(VR)(具体的にはウェアブル仮想空間)を日本でも展開していきます。

以下が WEB サイトです 
 http://www.virtulabs.com もちろん日本語でも読めます!


その他の質問があれば可能な限り答えます。





起業資金

1,000万円

icel
性別 男性
住所 海外
年齢 25歳