スマホを利用した総合安否確認と障害者雇用

掲載日 2013年05月11日  新ビジネス・商品 


起業内容


緊急通報電話やTV電話を利用した在宅医療の促進を今日まで手掛け、今、安否確認事業における究極の時代が到来したと考えます。スマートフォンのOSが進化し室内外を網羅でき、状況に応じGPS機能を生かした場所特定まで可能にするソフトウェア開発。又、下肢障害のオペレーターを在宅勤務にし本部オペレーターのみ24時間稼働で行うコールセンターを全国に配置する。このサービスはアプリケーション開発を行い、毎月500円の費用でダウンロードをして頂き提供する。営業活動は全国自治体・全国心身障害者連合会等を予定しています。

予想収益


1年後には500万の利益予想


起業資金

500万円

noriko1208
性別 男性
住所 長崎県
年齢 58歳