青果卸間の価格差を活用したビジネスモデル(トリバゴの青果卸版)

掲載日 2017年02月18日  新ビジネス・商品 


起業内容

はじめまして。

弊社のビジネスモデルをご紹介させていただきます。

同じ商品を複数の会社が扱う場合、自ずと価格差が発生します。
電化商品などの場合は価格.comなどで容易に比較することができますが、価格の比較が難しい業態もあります。

例えば、話題になっている豊洲市場で販売される大根1本の価格はご存じでしょうか。
市場には100社以上の卸しがおり、大根1本の値段は各社バラバラです。
同じ大根1本でも価格が幾とおりもあり、その価格を安易に知ることはできません。

弊社はこの価格差に目を付けて、安い卸しから青果を購入し、東京、大阪飲食店、給食会社へ販売しております。

価格競争力があるために毎月、取引先、売上共に増加しております。

業務拡大に伴い、出資面にてご協力いただける方を探しております。

何卒、よろしくお願いいたします。




起業資金

1,000万円

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性別 男性
住所 東京都
年齢 49歳
アジアインタートレード株式会社
役職 経営者
会社設立 2012年
従業員 5人未満
資本金 1000万円以上
年間売上 3000万円以上
事業内容
市場での売れ残り、等級の低い野菜や鮮魚を仕入れて飲食店や給食会社などへ販売するビジネス