2020年東京オリンピックへ向けた、日本語オノマトペ教材サイトの創設!

掲載日 2017年04月17日  教育・学校 


起業内容


基本は無料で学習できる、日本語オノマトペ学習webサイト。

このサイトでは、日本語のとりわけ日常会話によく使われる、「擬音語」・「擬態語」・「擬声語」などのオノマトペを、一つずつ、動画やイラストを使って、楽しくご紹介します。
今、世界中で東京オリンピックへ向けて日本への注目が集まる中、日本語を学習する外国人の方々は年々増加しています。
また、教育のみならず介護の分野でも、オノマトペは必要とされています。
※詳しくは下記プロモーション動画をご覧くださいませ。

約4500語もある日本の擬音語の中から日常会話でもよく使用するであろう450語を抜粋し、それぞれ一単語ずつに対し、アニメーション、イラスト、写真、漫画などのビジュアル素材やサウンド素材を駆使して、誰もが感覚的にも分かりやすく学習できるサイトです。

プロモーション動画
https://youtu.be/NrTmnC64fCw

その他参考資料等
https://www.youtube.com/channel/UCJ04BlPiUf23OWOEpe3csqg
https://igg.me/at/X-ycH5evU-k/x/15175136
https://readyfor.jp/projects/450-onomatopoeia

サンプルページ
https://www.japanese-onomatopoeia.com/

オノマトペは、日本語の「へそ」、すなわち日本語の根源に等しいと言っても過言ではありません。
日本では、幼い頃からこの擬音語・擬態語を感覚的に身につけて育ちます。
そしてそれは、私たちの習慣や文化、伝統、美意識や感性にも深く根を下ろしています。それらの言葉に含まれるニュアンスや感覚的イメージを少しでも理解することできれば、日本語を勉強する皆様は豊かに日本語が使えるようになることを感じると思います。そしてきっと、もっと私たち日本人自身のことを知ることが出来るでしょう。

予想収益


より詳しく学習したい方向けに、有料会員サイト500円/月を設けます。
100人登録で50,000円、1000人登録で500,000円の売上になります。

また、英会話教室海外の日本語教室など、法人が事業で使用する場合には、
生徒人数に応じて月額を設定します。

また、多くの利用者が集まった場合には、サイトのトップページに広告を募集し、毎月の安定した収入を確保します。

オノマトペプロジェクト

代表 佐々井宏太


起業資金

500万円

ko178song
性別 男性
住所 東京都
年齢 30歳
最終学歴 大学卒業
出身校 日本大学
経歴 Media Integration社退社後、フリーランスでサウンドクリエイターとして活動。
職業 サウンドクリエイター,ディレクター