TOTAL FOOD CONSULTING!!

掲載日 2017年04月30日  飲食店 


起業内容


(レストランの運営及び店舗改装、空調設備、各種イベント、請負運営、食品の輸出入)
私は、昨年の7月に株式法人を立ち上げ和食レストランを今年の1月にオープンしました。創業当初の資金調達に関しましては、信用金庫より600万円を融資して頂きました。その他、自己資金が500万円でしたので合わせて1100万円を今回の事業に使用しました。しかしながら、事業計画の甘さにより運転資金が現在足りません。当方としましては、現在運営中レストランの経営の正常化並びに店舗数増大の為に資金投入をしていただける方を探しております。宜しくお願い致します。

追加

6月に入り、とうとう休業となってしまいました。後は、債務整理もしくは破産が残された現実です。しかしながら、投資家の皆様には力も無いのに往生際が悪いと思われてしまうと思いますが、まだ起業家として終わりたくありません。私はお金持ちではなかったので、何年もかかって何時間も働き、やっと作った会社なので、失くしたくあるません。
投資家の皆様から、信用を得られるとは思いませんが、店舗移転や事業転換など出来るチャンスをくださる方がいれば幸いです。

7月 現在の状況

レストランは廃業することになりました。

現在は 私がもともとオークション会社の社員であり 独立時に自動車販売業をしていたので 初心に戻り中古車販売を行うことに致しました。

場所は 整備工場の敷地内に場所を間借りする事ができましたので 無料で頂いた4tトラックの荷台(コンテナ)を自分で改装して事務所を制作中です。

従業員の転職先や雇用保険の手続きを終えて レストラン店舗の退去日まで店の片付けをしなが 自己破産はしないで どう借金と向き合い また事業をしていくか考えています。

ドバイスならびに 励ましの声を 数多く頂いき 投資家の皆様方には 心より感謝申し上げます。


9月 現在の状況

会計の結果、最終的に2300万円の負債になりました。身辺整理などにより1100万円を返済しました。また、信用金庫からの借入分の600万円につきましては、条件変更により、月々に1万円の返済額で対応しております。
しかしながら、完済分の1100万円と信用金庫借入分の600万円を差引いた、残りの600万円の返済に苦戦をしております。
なお、600万円の借入の内訳としましては、赤字営業による運営費の補填として、消費者金融から個人的に借入したものになります。

投資家の皆々様にお願い申し上げます。首が回らず、八方塞がりである現状を打破して立ち上がる力をお貸しください。



起業資金

1,500万円

sikisai
性別 男性
住所 栃木県
年齢 33歳