インドネシア 水産事業

掲載日 2017年09月20日  その他 


起業内容


弊社は現在インドネシアにて、マグロの捕獲高が高いこの地域特性を活かしたマグロの畜養、養殖事業の準備をしております。
備蓄および蓄養したマグロを主体に、日本をはじめ世界のマグロ消費地へ高鮮度で届けるのを生業とする事業です。

今後は、海外需要の増加や漁獲規制にも伴い、マグロの価格は上昇する事はいろんな要因で必至の状況です。
本計画のマグロに関しては、唯一、規制が掛かっておらず又、日本近海でも捕獲されますが、養殖となれば同マグロは水温18℃以下では死滅する為、一部の海域に限定され、生産コストも高く、商品化に向けては厳しいのが現状です。

現地での小規模でのパイロット事業を民間ベースで開始し、事業始動後は、某大手商社も絡めた動きで事業を拡大していきます。

今回は年度末に入る予定のまとまった資金までのつなぎ資金1000万円の募集です。


予想収益


・収支計画
2018年 売上高 1億2,600万円  営業利益 1,900万円
2019年 売上高 16億2,400万円 営業利益 8億9,600万円
2020年 売上高 19億3,900万円 営業利益 10億9,300万円


起業資金

1,000万円

liberalist0620
性別 男性
住所 大阪府
年齢 30歳
インドネシア海洋水産総合開発合同会社
役職 役員
会社設立 2016年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
年間売上 500万円未満
事業内容
インドネシアで初めての試みであるマグロの畜養、養殖事業を展開します。弊社が現地で培った人脈の方々、政府関係者の方々も弊社の本事業に大きな期待と経済効果を抱いています。 今後、州政府と共に地場産業として育んでいき、州民に貢献出来る企業を目指すと同時に地域復興に務めてまいります。