集団訴訟アプリの開発

掲載日 2017年09月22日  新ビジネス・商品 


起業内容



集団訴訟を手助けするアプリを開発します。
電通の過労死した女の子の裁判を見て開発を決意しました。
日本には、過労死した女の子以外にも長時間労働・原発被害などで疲弊してる人はたくさんいるはずです。
このアプリは理不尽な状況をしいられてる弱者のためのアプリです。


予想収益



マネタイズポイントを二つ考えています。
1. 勝訴した場合の手数料
2. 企業への訴訟前通知料金

1. 勝訴した場合の手数料
集団訴訟で勝訴した場合に得た金額の5%を手数料として徴収します。

2. 企業への訴訟前通知料金
訴訟になる前に、訴訟が起きる可能性があることを企業に通知します。
月額基本料金を10万円に設定し、企業規模よって価格を変動させます。

初年度は大手企業100社をターゲットにし、年間売上を1億2000万を想定しています。


起業資金

500万円

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性別 男性
住所 神奈川県
年齢 30歳