仮想通貨、マイニングファーム、他社とは違うオリジナルスキーム

掲載日 2017年12月22日  IT・通信 


起業内容

現在、東京にて7期目の法人を経営しています。

2017年7月より中国にて仮想通貨マイニング事業を開始致しました。

現在、円換算では月利30%以上の利益になります。

弊社のマイニング事業の運営の仕方は、

一から土地を借り、設備投資からするものではなく、大手マイニングプールと契約をし、その設備の一部を借りる形で行っております。

当初は、通常のように設備投資から、一からマイニング事業を始めることを考えました。

しかし、マイニングに必要な機材(ASICやGPU)は消耗品でもあり、次から次に新しい性能の良い機材が出てくるので、資本力のある大手には勝ち目がありません。マイニングは競争です。

また電気代以外にも、日々のメンテナンス、保守、警備など多くのランニングコストが掛かります。

弊社は、これらをリスクと考え、リスクを最小限に抑えながら最大限の利益を得られるスキームを構築できました。

また通常は設備投資費に消える、最初の投資資金ですが、弊社は、大手のマイニングプールの設備の一部を使える、権利、という契約をしておりますので、この事業をやめたくなった場合は、その権利を売買することで最初の投資資金の回収が出来ることが最大のメリットです。

この度、事業拡大のため数名の投資家様を募集したいと考えております。


弊社のマイニングスキームのメリット、デメリット

メリット

設備投資費が掛からない。

大手マイニングプールの最新の機材を常に利用できる。

電気代やメンテナンスなどランニングコストがかからない。

すでに機材は揃っていますので、出資から数日で毎日、報酬を配当できます。

配当は全て、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュなどの仮想通貨で受け取れる。

出資は設備資金に当てられるわけではないので、報酬に納得いかなかったりで、資金を引き上げたい場合は1週間前後で返還可能。

大手マイニングプールの一部をそのまま利用するので、失敗するリスクが極めて小さい。


デメリット

大手と同じレベルでの設備投資から始めた場合よりは、最大利益は見込めない。




☆仮にマイニング事業に最適な環境が用意できたとして、
500万で設備投資をしてマイニングを始めても、大手にはかないません。
それに一個人や一企業に、最適、最善の環境を作ることも不可能でしょう。
思ったより儲からず、マイニング事業をやめると判断した時に、その機材を売却した場合、よくて三分の一の価格になります。
弊社ではBTC建てで運用できるため、初期投資で500万(2017,12,22の時点で約2.5BTC)の出資をいただけた場合、仮に半年後、このマイニング事業から資金を引き上げる場合でも、BTCの価格が現在より1.5倍になっていたら、750万の返還になります。マイニングによる毎日の配当とは別にです。



12月27日追記

たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます。
順番に対面にて対応させていただきます。

またお付き合いいただいた投資家様に、弊社はICOの最先端、スイス、イスラエルより厳選したICO案件の縁故募集の枠を抑えられるポジションにいます。
過去全て上場しており、最低でも3倍、大きいもので250倍になっております。
不定期ではありますが、このようなICO案件の縁故募集の段階で情報を提供いたします。

※巷に溢れているICO案件は9割方、詐欺もしくは詐欺に近いものです。またプレセール後の参加と縁故募集の段階での参加ではその後の利益が大きく変わっていきます。



☆ビットコイン、イーサリアムなどをATMで円で引き出し、ショッピング利用可能なマスターカードの発行ができます。
wirexやVISA系のデビットカードが利用停止になった今、利用できる唯一のカードです。
日本の金融庁の管轄外です。


起業資金

500万円

mais
性別 男性
住所 東京都
年齢 38歳

事業内容