英会話教師養成学校 英会話教師の免許「TESOL」を取得できる学校

掲載日 2019年04月12日  教育・学校 


起業内容

【希望資金】
総額10,000,000円ですが、フィリピン側の経費4,000,000円は私が出します。
6,000,000円をお願いいたします。


日本とフィリピンで「TESOL」取得教室を開く。日本では在日欧米人、在日フィリピン人、日本人を対象に講習を開く。フィリピンではフィリピン人を対象に講習を開く。当方は「TESOL」免許付与の権利、方法を取得済み。「TESOL」の免許を手にすれば、日本の公立学校、私立学校、英会話、企業の英会話講習会で英会話教師として働く事が出来る。アジア、全世界で英会話教師として働く事が出来る。
「TESOL」取得者は英会話教師派遣会社、上記の学校等に紹介する。

「英会話教師派遣事業」の計画があるが、資金がかかるのでこの事業が成熟した時点で「英会話教師派遣事業」を考える。

予想収益


初年度収入
   日本 フィリピン 計
01 準備 準備
02 準備 準備
03 70,000×20=1,400,000 準備 1,400,000
04 70,000×30=2,100,000 20,000×30=600,000 2,700,000
05 70,000×50=3,500,000 20,000×30=600,000 4,100,000
06 70,000×50=3,500,000 20,000×30=600,000 4,100,000
07 70,000×50=3,500,000 20,000×60=1,200,000 4,700,000
08 70,000×50=3,500,000 20,000×60=1,200,000 4,700,000
09 70,000×80=5,600,000 20,000×60=1,200,000 6,800,000
10 70,000×80=5,600,000 20,000×60=1,200,000 6,800,000
11 70,000×80=5,600,000 20,000×60=1,200,000 6,800,000
12 70,000×80=5,600,000 20,000×60=1,200,000 6,800,000
合計    48,900,000

経費
イニシャルコスト 6,000,000 ランニングコスト1,500,000×12月=18,000,000
 年間経費 24,000,000

年間予想粗利
 46,900,000-18,000,000=28,900,000

投資家への還元方法
 半年ごとに集計
 出資者利益の40% 会社60%で配分
 基本年内に出資額回収予定
 配分の仕方、株式に関しては交渉


起業資金

1,000万円

taurus9209
性別 男性
住所 東京都
年齢 69歳