台湾パチンコ・スロット店へ日本製中古スロット台のレンタル。

掲載日 2019年10月10日  その他 


起業内容

低迷する日本のパチンコ・スロット業界。ギャンブル依存症対策で、射幸性をあおる機種の撤去、法改正が毎年取沙汰されていますが、先日の経団連の発表においては、射幸性をあおる台の撤去率には言及するものの、実質さじを投げて見送りになるといった始末で、パチンコ業界関係者の方は不安を募らせている事でありましょう。

一方台湾はと申しますと、公営ギャンブルがなく、大衆娯楽としてのパチンコ・スロット店が人気を博しており、日本のパチンコ業界全盛期を思わせるような盛況ぶりで、毎日開店前には多くのお客様が並びます。台湾のホールでなかでも人気なのは、日本でも10年ほど前に人気を博した4号機と呼ばれるもので、ギャンブル性が高く、若者が借金をするなど、話題になったものです。そんなスロット4号機の中古台を台湾の提携ホールに設置、レンタル料金という内容で売り上げの配分をもらうというビジネスを始めました。ご検討の程どうぞよろしくお願いいたします。



予想収益

収益に関しましては、起業前に身内で試してみたところ、1台50万円で、平均利回り72%となっております。毎月台湾ホールから収支表もデータで届きます。お客様商売なので、1日あたりで収支がマイナスになってしまう事もありますが、月トータルで見ると、毎月平均して3万円ほどの収益が見込めています。詳細データ資料等もありますので、どうぞよろしくお願い致します。


起業資金

300万円

tcon
性別 男性
住所 大阪府
年齢 39歳