飲食店における顧客体験をスマートにするサービス

掲載日 2019年10月15日  IT・通信 


起業内容

飲食店におけるデジタル化は進み、各社サービスが乱立していますが提供範囲が限られています。

それに加え、導入店舗側を意識したサービス設計になっており、店舗利用者はあまりメリットを享受できていません。

本サービスが解決する内容としては、

・ 店舗利用者:飲食店における顧客体験インフラ(注文~会計)をシームレスに

・ 店舗運営者:人材不足対策 x データマーケティング

となり、本来あるべき顧客目線で、且つ、利用者・運用者それぞれにメリットの大きいサービス構築を目指しています


【収益楮図】

導入店舗から定額課金と、開業者へのコンサルティング業務の2つの柱になります。

類似サービスは、導入店舗数=収益にしかなりませんが、本事業はデータをしっかりと蓄積することが差別要因のため、

蓄積したデータをもとに、これから店舗を立ち上げようとする方へのコンサルティングも可能となります。

2020年末までに導入店舗数1,000を目指しています。


以上、ご検討のほど、よろしくお願いいたします。


起業資金

500万円

michihiraku
性別 男性
住所 神奈川県
年齢 36歳
みちひらく合同会社
役職 経営者
会社設立 2017年
従業員 5人未満
事業内容