PL&企画書あり「遊んで、出会う！スタンディング相席バー」の開業

起業内容

■概要

相席居酒屋とクラブの間くらいのBAR（詳細は提案資料にて）

■特徴：

　①スタンディング型のBAR（一部、ソファー席あり）

　②スタッフがお客様同士に声がけしてマッチングサポート

　③バンドの色で「好みのタイプ」を明示（詳細は提案資料にて）

■内装：

　①黒を基調とした高級テイスト（店内は明るめ？）

　②フロアにスタンディングテーブル

　③VIPとして、ソファーBOX席を完備

■システム：ドリンクチケット制

　ショット、焼酎、サワー、ウィスキー、ワイン、カクテル、ソフトドリンク

　※お通しとして、テキーラ(イエーガー)を提供

■物件内部

①24時間（朝5時まで）営業ができる

②防音設備完備してある

③収容可能人数が40人以上の広さ（フロア部分：60㎡以上）

■出店場所

【立地】

①駅より徒歩7分圏内

【駅選び】

②都心（渋谷・新宿・池袋など）駅から5~10分以内

③都心を職場とする人が多く住んでいる

■男性ターゲット

【デモグラフィック】

①年齢：23歳~38歳

②人数：1~3人

③職業：会社員

④学歴：大学卒

⑤収入：350~720万円

【サイコグラフィック】

⑤ニーズ：

　出会いが欲しい(＝遊びたい)が、恥ずかしくもなく・面倒でもない方法が分からない

　※クラブだと、年齢層が低い＆疲れる

　※マッチングアプリだと、高額＆やり取りが面倒

　※相席屋系だと、ふらっと入れず、いかにもな感じがして恥ずかしい

■女性ターゲット

【デモグラフィック】

①年齢：22歳~33歳

②人数：1~3人

③職業：OL・教諭・看護師等

④学歴：専門学校卒・短大卒・大学卒

⑤収入：260~500万円

【サイコグラフィック】

⑤ニーズ：

　出会いが欲しい(＝遊びたい)が、怖くなく・お金もあまりかからない方法が分からない

　※クラブだと、グイグイしたナンパのイメージ＆疲れる

　※マッチングアプリだと、いきなり2人きりは怖い

　※相席屋系だと、ふらっと入れず、いかにもな感じがして恥ずかしい

■初期投資
賃料　　　：¥400,000
人件費　　：¥1,00,000
法定福利費：¥100,000
飲料原価費：¥100,000
水道光熱費：¥150,000
備品補充費：¥100,000
広告宣伝費：¥500,000
採用費　　：¥500,000
店舗保証料：¥4,800,000
内装費　　：¥2,000,000
機材購入費：¥500,000
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合計　　　：¥10,150,000

■収支想定（1店舗）
【1年目】
売上：3,855万円
利益：－166万円（利益率：－4%）　※900人/月来店が損益分岐点になりそう

【2年目】
売上：5,508万円
利益：1,742万円（利益率：32%）

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単月黒字化　：6ヶ月目
累計損失回収：14ヶ月目
最大投資額　：985万円（5ヶ月目）

※店舗の横展開をするため、さらに収益は伸ばせますが、ここでは1店舗のみの収益とします。

■還元
「配当金」という形で、
初立ち上げ店舗から得られる「税引後利益の20%（10年間）」をお還しいたします。
※ご希望リターンをご相談くださいませ

例）
営業利益　：100万円
税引後利益：約65万円
配当額：　　約13万円（営利の13%）

■経歴
2012年：大学在学中に学生起業を経験（日本初のフラッシュモブ専門の広告代理店）
2014年：化粧品DtoC企業へ入社（新卒）
2015年：同社、新規事業にて、事業部長就任
2016年：同社、執行役員就任
2018年：同社、海外マーケティング部門立ち上げ
2018年：SNS特化型広告代理店の起業（1社目と兼任）

起業資金

1,000万円