国内・体験型ビジネスから海外投資へ(インバウンド・アウトバウンド循環)

掲載日 2020年01月13日  新ビジネス・商品 

起業したい内容

ラグビーワールドカップは熱狂のうちに終了し、それに合わせ多くの外国人も日本を訪問し、日本の食や文化に親しみました。オリンピックも控え、今後ますます外国人の訪問が増えることは間違いありません。6年前に約800万人だった訪日客は既に3000万人を超え、政府目標の4~5千万人も視野に入ってきました。そこに大きなインバウンド需要があることは論を待ちません。


<インバウンド・ビジネス>

そんな中、外国人がよく利用する英語の掲示板が外国人同士の情報交換の場になっており、投稿すると瞬く間にレスポンスがあります。その中の情報では、和風居酒屋に人気がありますが、日本語が分からず入りづらいという投稿が多くあります。問題は日本にしかないような料理のメニューが英語やローマ字で書いてあっても意味が分からず、居酒屋の方も英語で対応できないため入店をお断りするというケースも多くあるとのことです。

そこでその掲示板に日本人の投稿として「一緒に行きませんか」というお誘いをすると瞬く間にアメリカ、カナダ、オーストラリア、シンガポール、イギリス、フランスなど多くの訪日客から是非行きたいとのレスポンスがあり、一度体験会を実践してみました。

1回の投稿で合計12名の外国人が集まり、食を楽しみながらの情報交換で大いに盛り上がりました。

計画・実施したのは一度きりでしたが、投稿をやめても、別な外国人旅行者から「もう実施しないのか」との問い合わせがいまだ途切れることなく続いています。


東京の新大久保などには日本人をターゲットにした韓国レストランや日本在住の外国人が訪れるエスニック料理店がたくさんありますが、訪日外国人旅行者の高いニーズはそれとはまったく異なる「英語でストレスを感じない日本風の食体験」です。

外国人を引き連れて通訳をしながら一緒に食事をすることはすぐにでもできますが、ビジネスモデルはその延長線上にある、訪日外国人が日本ならではの食や文化、異なる習慣を楽しみながら、情報交換もできる機会の提供です。それは集客とセットですが、そこをハブとして日本各地にある居酒屋や旅館、ペンションなどとの連携もさらに視野に入ってきます。


インバウンドニーズを取り込もうとする動きはオーストラリア人をターゲットにした北海道のニセコに代表されるようなリゾート開発、生き残りをかけた和風旅館や温泉施設の外国人訪問者対応、民泊施設での工夫、京都や金沢での食や、ささやかな日本文化体験など、大規模なものからプチ体験まで枚挙にいとまがありません。

このように高度成長から低成長へと移行した日本のビジネス環境の中で生き残りをかけ、観光大国を旗印にこれらインバウンド需要を取り込み、ビジネスを展開しようとするダイナミックなムーブメントを効率よくリンクできるような仕組みが必要と考えています。

具体的な計画としては次のようなものを考えています。

  • 横の連携と集客をサポートするインバウンドビジネス・ポータルサイトの開設
  • 外国人の窓口としての多言語対応のスタッフを常駐し、それぞれの領域で専門知識を持った各地の人材を有効活用するオフィス機能の創設
  • 小さく始め、夢は大きくと、星野リゾートのような富裕層対象の新しいコンセプトのリゾート開発など、自らの夢の実現をモチベーションに置き活動する。

東京の高円寺などは昭和の香りのするディープな場所として人気がありますが、手始めにそういった場所で既存の居酒屋に資金投入しての共同経営なども選択肢の一つです。


<アウトバウンド・ビジネス>

一方で、狭い日本の中だけですべてを完結させることに飽き足らない日本人のアウトバウンド活力も無視できない動きを見せ始めています。

日本の食や文化を海外に発信し、海外のマーケットに売り込もうとする動きも顕著です。日本酒や陶芸品、職人技の工芸品や工業製品などをヨーロッパなどに発信、ビジネス化する動きです。

海外のリゾート施設やマンション投資する動きもここにきて顕著になっていると感じます。また日本での飲食店経営は流行り廃れのサイクルが短く難しい面もありますが、シンガポールやベトナムでのレストラン展開は高い成功率でかつ継続しているということもよく聞きます。

投資の一環として縮小気味の日本のマーケットから海外へ展開する動きは富裕層だけでなく、私の友人など一般のサラリーマンの方たちの中にも見られます。

ここでは次のようなことを計画したいと思っています。

  • アウトバウンド・ビジネスをサポートするポータルサイトの開設
  • 取引のある酒造メーカーなどの海外展開コンサル
  • インバウンドの時と同じく、小さく始め、夢は大きくと、海外リゾート開発やレストラン出店など、自らの夢の実現をモチベーションに置き活動する。

アウトバウンド・ビジネスでは私の現在の仕事のパートナーであるインドの富裕層も一役買ってくれると期待しています。


ちなみに私は現在ヨーロッパやインド、韓国などから発電所などの建設プロジェクト向けの機械類や制御装置を輸入していますが、資金回収までの時間が長いため、短いサイクルで売り上げにつなげ、かつ一般消費者向けのダイナミックなマーケットをターゲットにしたビジネスを展開したいと常々考えていました。

またテレビドラマで話題になりました「下町のロケット」のモデルとなった会社は私の顧客で、現在同社のインドでの現地生産を私の方でプロジュースしていますが、試作品の製作・検証など実現までに長い時間が掛かりますので、ここでも多方面へのビジネス展開が必要と考えています。


以上、海外関連のビジネスはダイナミックな広がりがあり、途方もなく大きなビジネスチャンスが待っていることに疑いはありませんが、てきぱきと進めるには多くの皆様のお力添えと資本が必要です。

現在私が携わっている仕事もいずれ大きな規模のものになると考えていますが、今回の投稿でご提案しているものと並行で進め、相乗効果を生ませたいと考えています。


投資額の多寡は問いませんので、投資参画いただいた方には投資していただいた額に応じたリターンだけでなく、等しくビジネスの醍醐味を味わっていただける機会も併せて提供させていただきたいと思います。より多くの人の参画でよりダイナミックなビジネスが展開できると考えていますので、どなたでも気軽にコンタクトいただければ幸いです。


私の経歴も気にされる部分かと思いますが、日本の大企業を3社経験し、その中の一つで欧州駐在も経験した後、いくつかの外資系の会社の役員や日本法人の代表の経験もあります。現在は独立して自分の会社を経営していますが、すべての仕事がすんなりとうまくいったわけではなく、甘いも辛いも十分に味わい尽くしてきた強みと知識を持っていると思っています。バラ色の夢ばかり見ているわけではなく、現実的なところから着実に、しかしダイナミックかつスピーディにビジネス展開をするときにはするというスタンスで臨みたいと思います。


巨大なインバウンド・アウトバウンド・ビジネスに投資される積極的なチャレンジ精神をお持ちの方のパートナーシップを期待しながら、気軽なご連絡をお待ちしています。



起業資金

1,500万円

起業家

澤山 信輝さん
性別 男性
住所 東京都
年齢 67歳
最終学歴 大学卒業
経歴 元外資系機械メーカー(ドイツ)社長、現在輸入商社経営


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