高齢化にストップ!地元の植木屋事業拡大

掲載日 2020年03月03日  その他 


起業内容


一般個人宅や学校などにある木の剪定、伐採

2019年6月開業

近年、コンピュータ上での仕事を選ぶ若者が増えているため、実際に外で働く建設土木関係の事業はどこも人不足です。にも関わらず、需要が減っているという訳ではありません。

特に、一般個人宅の庭木剪定伐採の事業を去年やってみて分かった事は、
1)作業される方はかなりのお年寄りが多く、庭師さんでも高い木が切れない
2)お客さんもお年寄りが多めなため、誰かに頼みたいが頼める人がいない
3)空き家が多い、地域全体の問題
4)台風なとで倒れてから始末しても遅い

私は株や仮想通貨、SNSなどは苦手です。
多くの人がパソコンに向かって仕事している中、実際に住んでいる街に注目して、その街を住みやすい場所にしたい、私はそう考えています。

この仕事は地味に見えますが、日本の高齢化問題、空き家問題、台風や地震など震災の多い国、、など、今日本が抱えている問題に注目してみれば、かなりの需要のある仕事です。

やってほしい人はたくさんいるのに、出来る人がいない。
そこに隙間を見つけたので、必ず成長する事業だと確信しています。


予想収益



2019年6月に開業
開業1年目、実質稼働6ヶ月にして売り上げ250万

基本的に月50万ペースできていますが、より多くの仕事、大きな仕事の為、人件費、広告宣伝費などな必要になります。

ご興味持たれましたらぜひ詳しくお話したいと思います。よろしくお願い致します。


起業資金

500万円

Nami De Beer
性別 女性
住所 東京都
年齢 31歳
最終学歴 大学卒業
出身校 津田塾
職業 造園業