
2026年10月9日
ファクタリングを3社に断られた。
次は、アドプランニングに申し込む。
こんどこそ、審査は通るのでしょうか?
✔ 見られるのは、あなたより「売掛先」
請求書の相手の会社です。公式が、いちばん重く見ると書いています。
✔ 書類は、身分証・請求書・通帳のコピー
公式の「よくある質問」の答えです。
✖ 通過率は「80%」と「92%以上」
同じ会社のページなのに、数字が違います。
80%のほうには、小さく「2022年3月集計」とあります。4年たったいまも、この数字は一度も変わっていません。
2018年の暮れ、できて1年目の会社の人が、こう書いていました。
2018年12月の質問
「設立1年目で、もう3社ほど断られた。次の日に審査してくれる会社は?」
ファクタリングは、取引先からあとで入るお金(売掛金)を、先に買い取ってもらう取引です。借りるお金ではありません。
2025年4月の質問
「個人で建設の解体をしている。52万5千円の請求書で、全然審査に通らない」
この質問には、短い回答がひとつだけついていました。
2025年4月の回答
「ファクタリングで審査されるのは、貴方ではなく売掛先です」
落ちた理由は、自分ではなく、請求書の相手にあったのかもしれません。
知恵袋の回答は、回答した人の考えです。
見られるのは相手ニャ
2025年の秋、創業60年をこえる会社が、2回目の申し込みで落ちました。
2025年10月の質問
「1回目はすんなり通ったのに、2回目は書類を3回出し直して、審査落ち」
1回目の請求書の相手は、明治から続く大きな商社でした。2回目の相手は、社員7人の若い会社。
申し込んだ会社は同じです。1回目はきちんと期日前に払い終え、使える上限も上がっていました。
変わったのは、請求書の相手だけでした。
ほかのファクタリング会社での話です。知恵袋の質問者が自分で比べた内容で、審査の理由は会社から説明されていません。
相手で決まるニャ
アドプランニングのファクタリングは、「買速(かいそく)」という名前で出ています。
公式の「よくある質問」に、落ちる理由がこう書かれています。
買速「よくある質問」審査に落ちる主な理由は何ですか?
「主な理由は『売掛先の信用力不足』や『売掛先との取引実態が確認できない(書類不備)』場合です」
✔ 赤字や税金の滞納は「そこまで重視されません」
同じ答えの続きに、そう書いています。
✔ 書類は、身分証・請求書・通帳のコピー
登記簿や決算書3期分は「原則必須ではありません」。
✖ 相手との取引が確かめられないと落ちる
書類が足りないことも、落ちる理由に入っています。
2019年3月の質問
「取引先との基本契約書が手元にない。書類が足りないと、買い取りを断られた」
相手との取引を書類で見せられるか。そこが分かれ目です。
取引を見せるニャ
2019年の夏、「審査は1日で終わる」と言われた人がいました。
2019年7月の質問
「1日で終わると言われたのに、次の日も「まだ審査中」。夕方に聞いても返事がない」
これは、ほかのファクタリング会社での話です。買速は、早さをどう書いているのでしょうか。
✔ 審査の結果は「基本的に30分以内」
公式「ご利用の流れ」の書き方です。
✔ 入金は「最短30分」
取引先に知らせない2社間で、オンラインで契約したとき。
✖ 「最短」は、いちばん早いときの時間
書類のやりとりが増えれば、その分のびます。
急ぐなら、午前中に申し込む。公式も、午前中なら当日の入金が十分にできると書いています。
午前に出すニャ
買速の公式ページには、審査の通過率が大きく出ています。

ところが「よくある質問」を開くと、融資を断られた人も使えるか、という問いに、こう答えています。
買速「よくある質問」
「はい、利用可能です(審査通過率92%以上)」
✔ 「買速の特徴」は 80%
「2022年3月集計」と書いてあります。
✔ 「よくある質問」は 92%以上
いつ数えたかは、書いてありません。
✖ 同じ会社なのに、数字が2つある
2026年10月9日に、公式ページで確かめました。
どちらが今の数字なのか。申し込むときに、担当の人に聞けることです。
数字が2つあるニャ
✔ 請求書の相手との取引を、書類でそろえる
身分証・請求書・通帳のコピー。
✔ 急ぐなら、午前中に申し込む
2社間・オンラインの契約なら、その日のうちも。
✔ 手数料と入金の日を、契約の前に聞く
公式の手数料は「2%〜」。中身で変わります。
でも、ひとつ分からないことが残りました。「80%」を数えた2022年3月、買速を動かしていたのは、どの会社だったのか。
4年分の買速のページが、ネットに残っています。1枚ずつ開いてみます。
出どころを探すニャ
調べた日:2026年10月9日