訪問看護ステーションの開業

起業内容

訪問看護事業：
看護師や理学療法士・作業療法士が利用者のお宅に訪問して、医療ケアを提供するサービスです。
訪問介護等のサービスと違い、訪問看護は利用者の疾患や年齢などの状況によって介護保険と医療保険とで利用する保険が異なります。

・国の施策である地域包括ケア、地域医療構想が進んでいく中で在宅ニーズが高まっており、訪問看護市場は年々拡大している状況です。

利益予想として：
立上げから７，８か月で損益分岐点として黒字転換期！
それ以降徐々に業績を伸ばして1年6ヶ月後には月収益200万程の純利益が見込まれます。

試算：1日5件の利用者を1人で担当
利用者1人につき、およそ8,000円の利用料。

雇用人数（3）×1日利用者数（5）×1人単価（8,000）×月実働数（22日）=2,640,000円がおよそ1年6ヶ月後の予想収益になります。
（加算手当も有りますが、計上せず「未確定の為」）

訪問看護は人件費がおもな出費になります。
3人雇用予定で、利用者増加と共に人員増加、と共に会社収益を伸ばし上場目指していくので宜しくお願い致します。

ご連絡お待ちしております。

起業資金

1,000万円