FCFプラットフォーム開発
掲載日 2022年02月03日 IT・通信起業内容
弊社は2021年8月に法人化し現在ではFCF(Fans Call Fans)プラットフォームの開発及び運営を行うために活動しています。
FCFプラットフォームとはその名の通り、ファンがファンを呼び広告を拡散させるためのプラットフォームです。
広告の価値をファンが見極めることで広告価値を高め、事業や商売に活かす。
このプラットフォーム上では、ファンがファンを呼びたくなる仕組みがあります。
このFCFプラットフォームが目指す先にはVR(仮想現実)にも直結してくる事業となっています。
企業・個人とファンを繋ぐ、全く新しい広告ビジネスとなっております。
弊社では既に海外チームのエンジニアと手を組み、システムの開発に取り組んでおります。
FCFプラットフォームは今年2023年初期のリリースへ向けて動いておりましす。
FCFプラットフォームに関する詳細はメッセージを頂けた投資家のみに公開致しますでよろしくお願い致します。
予想収益
マネタイズステージは6つほどあります。
1.企業からの広告掲載費用(こちらはサブスクモデルとなっております)
2.有料コンテンツのマージン
3.取引所による手数料
4.決済時における手数料
5.コンサル料
6.アプリ内課金
一期目での予想収益として登録ユーザー数(FANS)を10万人、広告主ユーザー数を5万人として見込んだ場合、5億円ほどになる見込みです。