パデルと言われるテニスとスカッシュを合わせて2で割ったようなスポーツの施設を作り、地域住民の憩いの場にしたいと考えます。

掲載日 2022年03月08日  健康・美容 


起業内容


パデルというテニスとスカッシュを合わせて2で割ったようなスポーツ施設を作りたく思っています。パデルとは板状のラケットで打ち合うテニスのように打ち合うスポーツでスペイン発祥のスポーツです。板状のラケットのため、ボールに当てやすくたった30分レッスン受けただけで簡単な試合をすることが可能となります。
本当にスポーツが苦手な方も多いかと思いますが、元々はアサードと言われるBBQを食べながらお酒を飲みながら楽しめるスポーツです。
まだマイナースポーツということもあり、プレイできる施設が日本でまだそこまで多くありません。それでも日本では約20,000人のプレイヤーがいます。
マイナースポーツということもあり、テニスとかサッカーといった有名スポーツではありえない日本トップレベルの選手とかと一緒のコートに入れたり、トップレベル選手のプレイを間近に見ることが可能となります。みんなが楽しめるパデル、そんな面白い施設、地域活性化をしていくための施設を作るための資金をお願いしたいです。

予想収益


予想収益としては、越谷近辺もしくは八王子周辺を検討しております。
おそらく営業利益で1000万ほどまでいけるかなと予想しております。最初の設備の初期投資が高く、一部資金が足りてない現状です。
よろしくお願いします。


起業資金

1,000万円

小林 智洋
性別 男性
住所 東京都
年齢 30歳
最終学歴 大学卒業
出身校 東京都立大学