【声で未来を創る】コンタクトセンターを主軸とした社会の歯車となる企業の設立
掲載日 2022年05月09日 IT・通信起業内容
【コンタクトセンターを主軸とし、対話データでの企業販促支援事業】
時代の背景もあり、情報サービス業業界は右肩上がりです。
働き方改革やコロナによるリモートワーク推進などで対話コミュニティーが減少するにつれ、
コンタクトセンターへの需要が高まっております。
水道や電気のような社会インフラではありませんが、世の中に求められているこの業種の成長が今後も加速し、社会の「豊かさ」を創造できるコールセンターの設立をしたいです。
何卒ご検討お願い致します。
■4本柱の主領域サービス展開
・完全委託型窓口の委託開設
・小規模型窓口の委託開設
・スポット型窓口の委託設立
・アウトバンド型窓口の委託設立
リモートワークや在宅ワークを取り入れる企業が多くなってきている背景もありながら、電話やお客様対応などを社内業務を行いながら実施しなくてはならない状態の方や企業が多いです。
その中でお客様対応を弊社で巻き取ることにより、社内業務の効率化を図りながらも、お客様フォローも実施できる企業を作ります。
■安心して働ける環境の創出
令和の時代になってからは、
コロナもあり在宅ワークを取り入れる企業が多くなってきましたが、
出社を前提とした企業が現在も根強く存在しております。
しかし、出社が必ずしも不要とは思いません。
出社をした際に、Face to Faceでのコミュニティーを楽しみにしている方も多くいます。
そのため、私は在宅ワークと出社の選択式ハイブリッド勤務が可能な環境を提供し推進を図って行きます。
ハイブリッド勤務を推奨することにより、常に新しいことに挑戦し楽しく安心して働ける「人に優しい職場」を作ります。
また、BCPの観点でも止めてはならない領域へのチャレンジも可能になると考えております。
■音声データ活用によるDX推進・ノウハウの資産化
コンタクトセンターを主軸とし膨大な音声データを得ることにより、
世の中の思考や傾向をデータ化し企業資産化とする。
このデータをもとに、コンサル機能強化を図り、
コンサル領域での事業を創出していく。
中長期的にはリアルタイムでの音声データテキスト化をスタンダードにしていき、チャットボット利用拡大や消費者の声の分析、
Q&Aの精度向上を目指し、オペレーターの退職検知にも活用をしていく。
また、説得力を持った具体的な事例が重要と考えており、この部分は積極的にナレッジデータ化をしていきたい。
日本企業のなくてはならない企業へ成長させることをここにお約束いたしますので、何卒ご検討お願い致します。