【プレシリーズ⇒シリーズA】流行中のアプリと提携!BtoG向け学生マーケティング事業
掲載日 2022年05月11日 IT・通信起業内容
【事業内容】
ICT学習アプリと合わせて学生のプラットフォームについて構築済(提携学生団体を含め3000人)、下は中学生1年生からのマーケティングを行うことが出来る優位性を保有しています。今回プラットフォームを活用して学生の送客を興し、観光振興に資するBtoGモデル、飲食店への広告モデルBtoBのモデル構築を展開する。
【ビジョン、解決したい課題】
学生送客に伴う対象に対してのSNSによる拡散を行うことが出来、バズマーケティングを展開することもできるため、それを町興しや、地域活性化に活かす。
【強み(技術・ノウハウ、ビジネスモデル、商品・サービス・ソリューション)】
・ICT学習アプリはスキルハックを無料で習えるだけでなくキャリア形成で実績を挙げており、学生に有益であると認知されており、現在、公立高等学校の教材としても試験的に導入、活用いただいている。(SNS運用、企画力、マネジメント、コミュニケーション、ビジネスマナーなど)
・プロの講師がすでにオンライン授業に参画頂いている。(バイリンガル芸人による外国語講座、元局アナウンサーによる話し方講座など)
・アプリ自体を自社開発しており、その中に広告を差し込むことが可能。
・様々な嗜好性を持つ学生とアプリの中でコンテンツ開発を行うことが出来、アプリで出来る領域を無制限に拡大することが出来る。
【強み(保有する人員、顧客、取引先)】
・すでに若年層に流行中のアプリ、全国に展開するブログポータルと連携したメディア構築が出来ており、全国の市長に対し同事業が紹介されることが内諾されている。
・自治体との産官学連携についても多くの実績を有する。
【マネタイズモデル】
・自治体の次年度以降の観光予算の獲得(BtoGモデル)
・学生集客を希望する企業からの広告料(BtoBモデル)
【戦略推進で獲得したい資本・リソース】
1000万~1億程度
プラットフォーム醸成への広告宣伝費、上場企業との折衝における営業リソース。
【リターン】
出資額に準ずる法人株比率(5年内の上場を目指す)、
リソースを活用した相乗効果の提供。