環境対策商品と農産物のネット販売

掲載日 2022年06月22日  その他 


起業内容

【起業内容)

環境科学を取り入れた農法で、免疫力が高く栄養価も高い農作物を作りSNSを活用しネットや直売所で販売する仕組みを展開し地域活性化に貢献する。


            ・電磁波、環境対策商品販売

            ・電気代削減(最高3割)

            ・ガソリン代削減(排気ガスゼロ)

            ・シックハウス対策エコリフォーム(健康改善)

            ・農地活性化

            ・臭い対策(カビ、介護の臭い解消)

            ・食品の長期保存


環境対策リノベーション済みの環境でB型就労支援作業所(静神障害者の社会復帰のベース)を作り、にんにくスプラウト事業収益を安定させ認知度を上げ、他の農産物を生産し、環境対策商品を販売していきます。その後空き家物件をリノベーションしたシングルマザーシェアハウス、体験ハウス(環境対策リノベーション)を完成させます。


健康でより良い農作物、加工品、畜産物を生産し環境対策商品と共に販売し、女性が活躍し豊かになれる仕組みを作り世の中に貢献します。


栽培にこだわり試行錯誤しながらにんにくスプラウト栽培を始めて2年、 物販のノウハウがあるのでお客様は徐々に増え続けており、栽培量も増やし、ふるさと納税の返礼品にも登録し、直売所、大月市観光協会で販売、アマノパークス様との契約、加工品の海外展開、大月市の名物にしようという話も進んでいるのですが、生産量が増やせず、資金が足りないのです。


2021年に公庫の申込みをしたのですが、審査に通らずでした。


この栽培方法でにんにくスプラウトを栽培している所はどこもありません。

加工食品はチップ(乾燥野菜)の認可は受けていますが惣菜は外注です。

加工食品も自社で作る方が確実に美味しさが違います(ガスにも環境商品を使っています)売り上げは上がります。


今年になりB型就労支援作業所にすることで確実な収益が確保できることを知りましたがそこにも資金が必要なのです。また環境対策商品に関しても4月から販売できるようになりましたので仕入れ資金が必要です。


今現在Facebookのページ、Instagramでレシピ投稿(レシピは120種類)をやっておりますが、毎日投稿できるようにし、オウンドメディア、TikTokも含めて強化していきます。



物販でも「お客様の欲しい商品をお客様の欲しい価格で販売する」を徹底的に考え、伸びているところの真似をしてべースを作り、独自のアイデアも増やしていくやり方でやっておりました。

私は10年間ファッションデザイナーをしてきたので、リサーチが得意なこと。そして、何よりも丁寧。

梱包もそうですが美しく仕上げる事には自信があります。

美味しくて体にいいものを食べてもらいたい!今後スマート農業も一部取り入れつつも農薬は使わず、女性ならではの感性を活かせるチームをつくっていきたいのです。


やっとそれがつながってきたと思える環境対策商品を考案した方は一級建築士でデンマークで環境を考慮した建築を学び、世の中を良くしたいという思いで30年以上前から量子力学、医学、科学、古神道なども学びながら開発された商品です。

日本はまだ少ないですがシックハウスや食品添加物、電磁波などの問題を気にする人は増えています。住まいの環境でストレスや病気になります。

こちらの商品は一部の一般家庭、産婦人科クリニック、整体院、飲食店などに導入されていますがこれから伸びてくる市場です。

今は価格高騰による家計費の圧迫を解決したい方が増えていますので、SNSや自社ブログで発信することによりレンタルやお試しで使っていただける仕組みを作り販売に繋げていきます。


企業様にはDMや口コミなどの戦略も取り入れ海外展開します。


私自身2年使っていますが、一番すぐにわかることは食品が腐らないことです(遠赤外線効果)

カビがつく場合もありますが、特に柑橘類は腐らずにほとんどが萎んで枯れていきます。これは無添加でないと起きない現象です。

またスーパーで半額になった安いお惣菜でも冷蔵庫で保存すると美味しくなります(揚げ物はよくわかります)

お庭の花や野菜が水だけで元気に大きく成長します。

住まいは築55年の中古一軒家で住んでおり、いろいろ対策してもカビ臭が消えないことがストレスだったのですが、分電盤に装置を付けただけでカビ臭が消えました。


事業計画詳細もございます。

どうぞよろしくお願いします。

予想収益

上記は就労支援作業所の収支例です。


起業資金

500万円

吉川 敦子
性別 女性
住所 山梨県
年齢 58歳
最終学歴 専門学校卒業
出身校 大阪モード学園
経歴 尼崎信用金庫入社 学業に専念するため3年で退職 興和株式会社入社 婦人服企画として10年勤務し自己都合で退職 1998年 OFFICE ATSUKO 設立 2012年 BIYUに変更し、メロンパン販売、リラクゼーションセラピスト業務委託 2016年 法人設立物販ビジネス開始 2021年  HARUファーム設立、水耕栽培開始
職業 製造販売業