決済アプリ開発

掲載日 2022年10月22日  IT・通信 


起業内容

私自身の経歴ときっかけ

私自身の経歴
今回このプロジェクトを作成しようとした経緯と私自身の経歴を簡単に説明します。
私はこれまでに物販で月々60万円、アフィリエイトにて月々30万円の利益を出す事ができました。
そのため広告関係得意としています。

きっかけ
私がこのプロジェクトをしようとしたきっかけは私自身過去に情報商材系詐欺に遭いました
その時の詐欺の内容はtwitterにて簡単に誰でも儲かる方法!という情報商材を販売しているAがいました
当時の私はお金欲しさに Aに購入したい!と言うDMを送ってしまいました。
そしたら商品を送るから先に代金を振り込んでほしいと言われあっさりと振り込んでしまいました
そしたらAとは音信不通になってしまい連絡が取れ無くなりました、勿論情報商材も送られてこなかったです。。
私はすぐに警察の方に相談に行きましたが、Twitterは海外会社で日本の警察の管轄外で相手にもされませんでした
私はそこで泣き寝入りしました。


このように「先送り手法の詐欺」が近年増加しています。このような詐欺は主にTwitter上で行われており
日本の警察の管轄外なので泣き寝入りする方が多いです。
そのような詐欺を防ぐためにこのプロジェクトを決行しました。

Pay safe(仮)の紹介

Pay safe(仮)とはコンセプト通り取引を安全かつ円滑にするためのアプリです!
まずは下記の詐欺の例をご覧ください
「詐欺の例」
1.購入者が販売者に代金を送金する
       ↓
2.販売者が代金を持ち逃げ(音信不通)になる
       ↓
     詐欺の成立
このように販売者が代金を持ち逃げ(音信不通)になり代金だけ取られ詐欺が成立します


詐欺の例

我が社のシステム

我が社のシステム

※ここでは購入者をA、仲介者をB、販売者をcとします。                                  

まず購入者(A)が販売者(C)の商品を購入することをSNS等で連絡します。    
そして我社のアプリである「PAy safe」(仮)  を利用し安全に取引を進めます。
以下の文からはアプリ名を「Pay safe」とします
PAy safe での手順
①取引相手のIDを入力する 図を参照
②PAy safe の取引機能を使う 上記の我が社のシステムを参照
③商品を受け取ったら「完了」を押す、その後販売者(C)に代金がPAy safe から送金されます。


           
実行予定

1ヶ月目 アプリ開発外注

5ヶ月 目アプリ完成・リターン開始


Pay safe 開発方法

クラウドワークスにての外注で開発していきます
大体開発費用は800万円ほどで見積もっています
今のところクラウドワークスにて沢山のご応募いただいています!


このプロジェクト誕生の秘訣

このプロジェクトを立ち上げた理由は詐欺を無くすためです。
私自身も過去にTwitterにて情報商材詐欺の被害に遭ったことがあります、その時は「商品を後に送るから、先に代金を送って欲しい」と言われ先に代金を送りましたが、商品が送られてくることはなかったです。後に警察の方に相談に行きましたが
「Twitterは海外の会社だから対応できない」と言われとてもショックを受けました。
なので先送り、後送りと言うシステムに「先に渡した方が負け」と言う気持ちが生まれました。


予想収益

10年目 44億55万1千915円


起業資金

1,000万円

川南悠太
性別 男性
住所 滋賀県
年齢 16歳
最終学歴 その他