ショートフィルムで企業のブランディングを!

掲載日 2023年03月04日  新ビジネス・商品 


起業内容

新規事業として企業様向けに「商品やサービスの魅力」「会社の理念」「創業時に抱いた社長の想い」などをショートフィルム(短編映画)のストーリーに載せて伝えるサービスを展開したいと考えております。

通常のCMとは異なり、映像作品全体が企業のブランディングを目的として制作します。また、エンターテインメントとして視聴者に楽しまれることを目的としながら、同時に企業の商品やサービスに対する認知度を高めたり、ブランドイメージを向上させたりすることが狙いとしています。

■言葉や文章だけでは伝えきれないこと
時として「情熱や想いは人が語っても、卓越した文章に落とし込んでも伝わらないこと」があると思います。
しかし、アプローチの角度を変えて、その情熱や想いをストーリーに反映させて商品やサービスの魅力を5分〜20分のストーリーに載せより深く理解を促すことができると考えています。

■どんな場面で使えるのか?
・企業が商品やサービスを紹介する場面で使用できます。
 商談など時間がない場面では、1分ほどの予告編(トレーラー版)を
 用意し、その場で見せて本編(短編映画)は、時間の取れる時に
 改めて観てもらうことができると考えています。

・会社内で社長自身が考える理念や理想をストーリーに反映し、
 社内・社外に発信するツールとしての機能を持ちます。

・企業の社長様が創業時の想いをストーリーに反映させて
 新卒・中途採用の進入社員やリクルート活動中の学生たちにも
 その思いを伝えることができるものになると考えています。

■制作事例
・BMWジャパン「青い手」
https://www.youtube.com/watch?v=YlzCDQYEARw

・川村元気×ティファニー×ゼクシー「ティファニーブルー」
https://www.youtube.com/watch?v=E-N1giRTXIY&t=2s

・早稲田アカデミー「虫好きの少女」
https://www.youtube.com/watch?v=umKRifvo7M0

予想収益

■1年目
受注数:5社×300万円(売上※平均単価)=1,500万円(総売上)
1,500万円ー1,000万円(原価※製作費)=500万円

■2年目
受注数:10社×450万円(売上※平均単価)=4,500万円(総売上)
4,500万円ー3,000万円(原価※製作費)=1,500万円

■3年目
受注数:20社×650万円(売上※平均単価)=1億3,000万円(総売上)
1億3,500万円ー9,100万円(原価※製作費)=4,400万円

※受注数と売上単価は、想定している数値です。


起業資金

500万円

土江 昌輔
性別 男性
住所 北海道
年齢 45歳
株式会社フィルムオーパスキュー
役職 経営者
会社設立 2012年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
年間売上 500万円以上
事業内容
主にCM・WEB など広告映像制作を生業とし、札幌市内を拠点に活動。 映像制作において企画制作・演出・編集を中心としたポジションを担う。 2006年から2011 年にかけて様々な映像制作業務に携わり、 2012年2月に株式会社フィルムオーパスキューを起業。 2017年 柳月TVCM「あんバタサン」のディレクションとアニメーションを担当。 2018年には、会社設立5周年記念して 短編映画「ほろにがく あまく」を製作。 国内外映画祭にて、一定の評価を得る。