ベトナムのホーチミンで日本の屋台料理店を出店
掲載日 2023年04月16日 飲食店起業内容
ベトナム南部の首都ホーチミン市のブイビエン通りにて、食べ歩きや持ち帰りに重きを置いた、たこ焼きなどの日本の屋台料理を販売する路面店を出店したいと考えています
ブイビエン通りはベトナムのカオサンと呼ばれるバックパッカー通りではありますが、肌感覚で4割以上は地元のベトナム人がハイソな遊びを求めて飲食をしに来ます。おそらくベトナム国内では1番人が集まる通りではないかと思いますが、有名なタイのカオサンと違うところは食べながら歩いてる人がいないという事と、そのような食べ歩きに適した食べ物を売ってるお店が無いということ、さらには日本食は市内の日本人街に集中しているためライバル店がいません。日本人街にある日本食のお店もしっかりと作り込んだ料理屋しか無く、日本のお祭り感覚のファストフードがまだベトナムにそれほど認知されてないと言うのもチャンスがあるかと思います。ちなみにベトナム人はたこ焼き、お好み焼き、ソース焼きそばなどの粉物、ソース味が大好きです
ベトナム人の日本語レベルN3以上のスタッフを1人以上雇用し、通訳を兼ねてライセンスの取得等で開業前から手伝ってもらうつもりです。
概ね7〜8坪程度の物件に調理場とカウンターだけ作り、店前の路上に席を設けるので、店内面積以上に客席を作ることもできます。
日本と同様にフードデリバリーも盛んで、shopeeやgrabfoodでの展開も考えています。
(サイト掲載に10万円程の初期費用+売上の20〜25%のロイヤリティ)
メニュー案
・たこ焼き
・はしまき(4〜5種類程
・鳥唐揚げ
・ラーメン
・焼きそば
・たい焼き
・餃子
・親子丼
・牛丼
など10〜12品
ご興味がありましたらお気軽にご連絡ください。