高齢者社会に革新を
掲載日 2023年08月13日 IT・通信起業内容
このページに来ていただき本当にありがとうございます。
今回、高齢者の孤独死根絶のためアプリ開発を行いました。それに伴いさらなる事業加速のため協力していただきたいと思っております。
高齢者の見守りは少しずつ出てきてはいますが、ハードルが高いと思っています。
金額についても設置についてもすぐにできるものではないです。もっとも身近なスマホを利用して今後数十年続く事業にしていきます。
現在、この事業に全てシフトしやり遂げる自信があります。なにがあってもやり切ります。
一緒に協力してくれる方、よろしくお願いします。
後悔させません。
アプリの内容
「Anpi」ではスマホの操作の有無を判定し、一定時間 スマホの操作がなかった場合に、 見守る方に通知をお 届けします。
◆Anpi 3つのポイント
1.スマホ操作履歴
1日のスマホを使った時刻の履歴を見ることができる のでいつでも安心 。リアルタイムで操作の記録を見ることができるため常に繋がっているという感覚があります。見守る側も見守れているという感覚をもてます。
2. 通知機能
設定された見守り人にスマホの操作がなかった場合に 通知が届きます 。
なにもしなくても通知が来るため見守るハードルはかなり低くなります。
3.見守り時間設定
何時間操作がなかった場合に通知がいくのが細かく設 定できます。
※超簡単な設定 5分もかからず設定を完了できます。 丁寧な説明がある ので、誰でも簡単に設定ができます。 入れてすぐに見守りを開始できます。
一人暮らしの方が今死んだとして明日には見つけ てもらえると思いますか? 孤独死のニュースをたびたび目にしますが、多分多くの人はあまり身近に感じていないと思います。
自分は一人暮らしするタイミングで孤独 死が身近な問題に考えることができました。
連絡がないからと言ってすぐ探しには来ない。出勤していないからという理由だけで家まではきてくれない。
まだ若い自分でも死んだらすぐには見つけてもらえないだろうと思います。
高齢の方だったらどうでしょう。見つけてもらえるまでに何日かかるのでしょう。
平均17日です。
間に合っていません
人は死ぬと腐敗が始まります。タイムリミットは 72時間と言われています。 72時間を超えると、 腐敗によりリフォームが必要なほどになり、 顔が 綺麗な状態でのお葬式も難しくなります。
一般社団法人日本少額短期保険協会 孤独死対策 委員会によると 孤独死の平均年齢は61.6歳です。
まだ自分じゃないと思っている年代ではないでし ょうか。 65歳未満が50%を占めています。 そんな人たちになにかあってからじゃ遅い。
そのためのアプリです。
まだいいやと感じている人でも手軽に始められるようにしてあります。
予想収益
一年目 売上 500万円
二年目 売上 3600万円
三年目 売上 7200万円 は超えます