【新事業】暗号通貨で今後成長する銘柄

掲載日 2023年10月04日  新ビジネス・商品 


起業内容


米証券取引委員会(SEC)は2024年1月10日に、暗号資産(仮想通貨)で時価総額最大のビットコインの現物ETF11本を承認すると発表しました。


今回承認されたのは、米資産運用大手のブラックロックやフィデリティ、アーク・インベストメンツなどが申請していた10本と、グレースケール・インベス

トメンツが求めていたビットコインで運用する未上場投資信託のETF転換です。いずれもニューヨーク証券取引所など、米国主要市場に上場しますが

現物ETF承認でビットコインのステータスは高まっており、7兆ドル(約1,000兆円)の市場規模を持つETFには、金や不動産に投資するETFが既に多く存在。

これにビットコインの現物ETFが新たに加われば、機関投資家や個人投資家がそれを投資対象に組み入れやすくなると言われております。


このような背景下にて、当社では米国企業(米国Money Service Business登録の暗号資産交換業及び資金(決済・移動)業を行う事業者)

とのアライアンスにて暗号通貨レンディング&USDTなどの暗号通貨交換事業を合法に実施して参ります。


https://bitlending.jp/


詳細はzoomMTGまたは直接のご面談でご説明させていただきますのでご興味ございましたらお気軽にご連絡いただきたく宜しくお願い致します。




起業資金

50万円

宮本一弘
性別 男性
住所 東京都
年齢 57歳
株式会社世界
役職 経営者
会社設立 2012年
従業員 10人以上
資本金 3000万円以上
年間売上 1億円以上
事業内容
https://www.facebook.com/kazuhiro.kobayashi1