映画化小説家■スマホゲーム制作費用を集めたい
掲載日 2023年10月05日 IT・通信起業内容
【自己PR】
私の夢は「物語で世界中を無我夢中にすること」です!
高校生の時分に小説家を志し、大学は小説を書くことを学ぶ学部へと入りました。
現在三作品を出版し、その内二作は重版をしています。
そして令和9年に映画化されることとなっています!
そして、さらにもっと多くの人に作品を届けるために、重版作品を私が個人でスマホゲーム化しまして10月末にリリースを控えています。
ここまで来るのに本当にたくさんの方に支えてもらったし、今でもそうですが、
それもこれも、私の物語で世界中をわっと沸かせたいという夢があるからだと思っています。
何もない夜空に、大きくて美しい花火を打ち上げることに似ているかもしれません。
どこかの誰かに届いて、一時、楽しいと思ってもらいたい。そんな人が多ければ多いほどいい。
けど、花火を打ち上げるのも大変で、
究極の花火を作ることはもちろん、打ち上げの時を知ってもらわないといけないし、場所を確保しなければならないし、花火師さんを雇わないといけない。
そのための費用を捻出するために、今は花火とは関係ない事(労働など)で資金を用意しなければならず、
一人でやろうと思ったら、ものすごく大変……というか無理に近く、
正直、このままのやり方では寿命がいくらあっても足りないと限界を感じるようになってきました。
私の花火(作品)が、人々の心をとらえ、多くの一人一人に「自分の人生にこの花火が在ってほしい」と思ってもらえるようになれば、資金の面も回っていくだろうという確信はあります。
しかし、そこまで持っていくまでが一苦労です。
今は働きながら創作活動(作品を届けるための経営含む)をしていて、もっと創作に時間を充てたいと、もどかしい思いをしています。
そこで、今回「スマホゲーム化」の活動資金を十分に得られた場合、勤め先を退職し、限りある人生の時間を、24時間365日、活動につぎ込みたいと考えています。そして、友浦乙歌作品についてもっと広くの方に知ってもらい、届けて、世界を無我夢中にし、そうして溢れ出た利益を、投資してくださった方に還元します。
来年(令和6年)3月には株式会社化する予定で動いてもいます。
自分が「これなら無我夢中になる」と信じた物語を広く届けたいです。
私は小説家ですが、小説のままでは届けづらいため、ゲーム化・漫画化・アニメ化・映画化などメディアミックス込みで考えています。
投資家の方の力を求めています。
今はまだ、作品の知名度を少しでも上げるために、個人の力でできることが中心ですが、
ゆくゆくはスタジオジブリのような制作会社にしていきたいというビジョンがあります。
最終的に、「友浦乙歌に投資して大正解だった」と心底思ってもらいます。
少しでも興味を持ってくださった方、ご連絡ください。
【事業計画・事業内容】
友浦乙歌作品『夜勤 ~夜に産まれた者だけが戦う世界~』のスマホゲーム化。
ドット絵放置系アドベンチャーRPG。
半年で完成、リリース。
2023年11月スタートの場合(遅れればその分後ろにずれます)
2023年11月1日入金確認と共に現勤め先を退社
2023年11月1日~8日プログラマー・イラストレーター・デザイナーに声をかけ、契約を結ぶ。
毎週ミーティングを実施
2024年2月29日大まかなプログラム・全てのイラスト・デザイン完成
2024年3月1日~デバッグ作業
2024年3月31日ほぼ完成。
2024年4月1日事前登録キャンペーンの実施スタート、アプリ審査に提出
2024年5月1日ゲームリリース。
【投資の内訳・起業の際の必要物】
人件費190万円
プログラマーへの報酬60万円
デザイナーへの報酬10万円
イラストレーターへの報酬60万円
広報費用10万円
サーバー代50年間分の一作品分21,600円×50年÷15作品=72,000円
Google・AppStoreの登録料50年間分の一作品分12,800円×50年÷15作品=42,666円
総額3,414,666円
予想収益
今の時代はスマートフォンゲームだと感じています。これから勝負に出る『夜勤 ~夜に産まれた者だけが戦う世界~』のRPGゲームは、iOS、Android合わせて1000万ダウンロードを目標にしています。試算した結果、10万ダウンロードで200万円は堅いと思いますので、1000万ダウンロードだと単純計算で2億円の収益になります。最高に面白いゲームであることと、広告もある程度打つことが必要ですが、私はそれを狙っています。そうして、作品自体の知名度も上昇させ、また、この売上を元に制作会社をさらに大きくさせていきます。
スマホゲーム一作目『雨の庭』を2023年10月31日にリリース予定です。その売り上げが参考になるかと思います。
※こちらは100万円以下で制作したものとなります。
初速の結果が出るのは12月1日だと思います。その結果を見て判断したいという方ももちろん大歓迎です。
ただ、友浦乙歌の事業はインスタントな性質ではないため、すぐには結果に結びつかないことも多いです。
スマホゲーム化した『雨の庭』は、原作小説続編、コミカライズ、朗読劇化、映画化も進行中です。複合的に折り重なってどこかで当たるのをイメージしています。長期的な視点で見ていただければ幸いです。
大きく当たるまでの長い期間を共に楽しんでいただける方と巡り合えたら素晴らしいなと思っています。
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