正統な映像制作会社・今の時代に必要なクリエイティブ戦略による企業・地域再生
掲載日 2024年07月25日 IT・通信起業内容
映像制作市場の金額規模(国内)
現在の推定(2023〜2024年時点)
広告・PR用映像制作市場:約3,000〜4,000億円規模
映像制作全体(テレビ、映画、CM、Web動画等すべて含む)
1兆円規模前後
※Web動画制作だけでも、年間1,000億円以上の成長市場と推計されています。
今後5年以内の拡大予測(2025〜2030年)
以下の要因で、1.5兆〜2兆円市場規模まで拡大する可能性があります。
● 動画広告市場の急成長
サイバーエージェントや電通などが発表しているデータによると、
・日本の動画広告市場は2024年に約6,500億円超
・2025年には8,000億円を突破
・2030年には1兆円に迫ると予想
・これらは、中小企業や自治体も対象になるため裾野が広い
● BtoC向け「個人の記録映像」市場の成長
・サービス単価は低くても、件数が爆発的に増加しています
◯ 新たなデジタルコンテンツとして、WEB制作会社との共同制作の
日本では未だ珍しい、ホームページ上で動画配信が出来るシステムを構築
個人の媒体として広がる可能性大!(海外では当たり前の事です)
現在の立ち位置…
現在、取り組んでいる「観光地」「旅館」「スマホ編集代行」などのプロ向け映像制作+個人向け代行編集サービスは、この1兆円市場の中でも最も成長が見込める実務型領域です。
「プロ×AI×地域密着」は、資本の大きい大手では対応しきれないブルーオーシャンです。
投資家の皆様へ
私たちは、映像制作を単なる「動画制作」ではなく、"企業の本質的な価値"を伝える“表現ビジネス”として位置づけています。
安価で量産される映像が氾濫する今、本当に伝わる映像、信頼を得られる表現、ブランドを育てるストーリーが、これからの企業活動には不可欠です。
御社と共に、「映像の力で価値を届ける」未来を築いていければと考えております。