全てのスマホに特許の水晶振動子を標準搭載する。
掲載日 2024年08月25日 IT・通信起業内容
スマホが普及したとは言え、Wi-Fi電波通信には未だ多くの課題が有ります。(36%が繋がりずらいと回答、ZOOMなどで画像が崩れたり、音声が途切れるなどの現象が頻繁に発生する。)
当方の特許技術によるTCXO(水晶振動子)を用いる事で位相ノイズが抑制され、極めて良好な通信が可能になり、全てのスマホに搭載する事を目標に事業いたします。スマホは民主主義を支える社会的インフラですが、その電波通信の要の電子部品で、オンリーワンの技術で貢献致します。
特許は日本/台湾/中国/米国で特許され、グローバルに世界の市場を独占可能で、極めて戦略的な経営が可能です。
市場は4,500億円(2023年)に成長拡大し、2031年には7,500億円にもなると予想されています。
1%の販売でも45億円になり、IPOが容易に可能になります。
我々は水晶振動子の業界の、全ての工場や開発現場と親交が有ります。当方の設備装置は水晶の業界では標準機となり、オンリーワンの技術で、多くの現場で採用されて居ます。
CA-11/13:水晶ブランク形状解析装置(フーリエ解析)
CS-02/Ai:水晶振動子 FEM シミュレータ(有限要素法)
Aiの活用により特別に専門知識が無くとも容易に開発が可能。
4G ➡︎ 5G:通信データ量が1,000倍、スマホの同時接続数は100万台/1km
となり、極めて高度な技術が求められます。
スマホのWi-Fi電波通信の要の部品で、多くの特許で担保され、今まで培われた人脈と多くの実績を基に、新事業をスタート致します。
共同でご相談やご支援戴ける方を求めて居ます。
予想収益
2025年 = 5億円(OEMへの独占的製造権利の販売)
2026年 = 45億円(市場の1%)+ 特許料収入:5億円 = 50億円(粗利=20%)
2027年 = IPO 達成 TSE(東京)