現代風・昔風、2刀流の映像ディレクターとして人生最後の勝負に出ます!

掲載日 2024年10月23日  その他 


起業内容

私は、映像業界にて30年を超える経験があります。
情熱的な映像ディレクターとして、クライアント様のビジョンを実現するために創造的なアプローチを提供しています。
長年にわたる経験を通じて、様々なジャンルの動画やプロジェクトに対応し、数々の映像作品を制作してまいりました。
クライアントの要求を理解し、そのニーズに合わせて柔軟に対応することがとても重要だと思っています。
品質と効果的なコミュニケーションを重視し、クリエイティブなアイデアと技術力を活かして、期待を超える動画をお届けいたします。

5年以内の法人化を目標としています

ラストスタンド=最後の挑戦、最後の抵抗。
私にとって人生最後の戦いにぜひご支援を頂きたく、もしご支援頂きましたら、感謝の気持ちを忘れず、粉骨砕身、精進致します。


「豊富な経験」+「新たな知識」で映像業界に革命を

いわゆる昔ながらの「横長」で、映画やテレビ番組のような動画。そして現在主流となっているInstagramやTikTokといった「縦長」動画。前者は、経験が長い歳を重ねたディレクターが得意とするところ。後者は当然、20代若者が得意とするところ。しかし、両方をできるクリエイターは以外と数少ないのが現状です。私は、今まで培ってきた「横長」動画の制作に加え、若者市場の「縦長」動画に切り込む、両方が出来る、いわゆる2刀流の映像ディレクターを目指します。 


予想収益

80~100万円/月


起業資金

500万円

早川佳伸
性別 男性
住所 愛知県
年齢 55歳
出身校 東京写真専門学校名古屋校
経歴 1991 年映像業界に飛び込んで以来30余年、映像ディレクターとして各種動画、近年ではインターネット動画について、 企画・脚本・演出・編集をはじめ制作全般に携わってまいりました。その他、ケーブルテレビ番組、社内放送番組やテレビCM制作、2021 年からは課責任者として、業務進捗管理などの管理者としての経験も積んでまいりました。 2023年8月にて、会社員としての歩みを一区切りし、「THE ・LAST ・STAND. 」“ドラマチック”映像ディレクターとして、新たな一歩を踏み出しました。 これまで続けてきた
職業 映像制作