高齢者入居紹介、障害福祉サービス紹介事業

起業内容

病院に入院中や在宅生活をしている高齢者や障害を持っている方を施設へ斡旋する。相談先は病院、ケアマネージャー、家族、市町村から依頼を頂き、対象者に合う施設やサービスを紹介して紹介先からあらかじめ契約で決まった成約料を頂きます。
家族の介護負担軽減や、老老介護、ヤングケアラーによるレスパイトが目的です。
入居先も増え、認知症や医療依存度もあがる傾向にあり、空床率と稼働率を改善したい老人ホームなどがターゲットになる。
全国でもフランチャイズ化する会社やネット集客による成功事例あり。不動産の仲介会社に比べるとまだまだ全国的にも10分の１も満たないビジネス。
「みんなの介護」と言うポータルサイトが一例。

将来は、デカいポータルサイトを作り全国から集客を目指し、対面式紹介(相談員あり)とネットによる集客のハイブリッドで全国的に展開していきたいと思い、
自身の経験から基づき介護、福祉に8年ほど携わり、対象者の声(ニーズ)を身近で聞き感じて来て起業に踏み切った。

予想収益

月5件斡旋→単価20万=100万
原価なしで営業スタッフ給料、固定費、広告など変動費のみで利益40％

営業所=福岡３ヶ所 熊本、佐賀、大分、長崎など主要都市をはじめ、各地域のニーズに合わせて社員と営業所を配置。

売り上げ総利益=営業所売り上げ×営業所数

各県などに営業所にスタッフを配置する事で利益は上がる見込み。
スタッフ１人の売り上げ平均は50万～150万
社員給与=固定給+歩合

(例)私が１人で初期段階から６ヶ月まで
20万～150万の売り上げ実績。

まずは、福岡の主要地域に焦点を定めて新規に営業所増設、職員採用等のの運転資金(社員採用、広告宣伝、広告費用)、設備資金(福祉車両や営業所賃貸契約)として希望しています。

※無資格でも良いが、他社との差別化するために、介護か福祉の資格保持者の採用が望ましい。
※介護保険請求ではなく法人からの請求なので都道府県などの許認可や資格は必要ない。

起業資金

1,500万円