サマーソニック出演バンド他への投資
掲載日 2014年08月22日 その他起業内容
自身エンタメ会社の経験を活かし2年前に立ち上げた音楽レーベル"Helter Skelter Records"は洋楽を聴かなくなった若者に新しい音楽「世界でヒットしたエンタメ性の高い洋楽をそのままやる日本人バンド」をリリースしてアイドル全盛の時代と対局したシーンを作り90年代イギリスで起こったマンチェスタームーヴメントのような盛り上がりを仕掛けます。
前回の投稿がわかりにくかった為具体的に書きます。
バンド名 Christopher Allan Diadora(クリストファーアランディアドラ)
サマーソニック2014
http://www.summersonic.com/2014/gallery/093.html
※現在ニューアルバムレコーディング中
予想収益
前回1,200枚(実売)2013年9月リリース
※宣伝はフリーペーパーのインタビュー程度
今回5,000枚(実売)投資いただいたお金で雑誌・TV・ラジオなどで宣伝
売上(売価2,300円と想定)
1150万-流通会社手数料49%)=563万-制作原価・印税・宣伝費=363万(粗利)
上記のようなバンド+コンピレーションなど年間20タイトルリリース
平均単価1200円平均実売数1,000枚を想定 初年度粗利1,000万
・以上のシュミレーションはブレイクは考えず現実的な数字です
・歌詞の共感性やビジュアルなどロキノン系といわれる現在のシーンとも
対極的立場で仕掛けます。(新しい邦楽の流れ)
・メジャー・事務所・音楽出版社はもやは成功事例でしか育てられず新しいシーンを形成できないことが、音楽ビジネスが衰退している要因。iphoneが作れない電機メーカーと同じです。
・事務所に入らずどのように育てるかは、バンドが売れてライブやグッズなど潤沢な収益が見込めたらバンドが起業して我々が投資してさらに大きくしていきます。すでにこのやり方で成功を収めているバンドもいます。
詳しくは事業計画書も含めてお話させていただきます。
何卒、よろしくお願いいたします。