工業大学と共同開発! 新世代スマートフォンの製作 共にITの未来を創りませんか。
掲載日 2025年06月19日 IT・通信起業内容
・プロジェクトの目的
「次世代のスマートフォンを製作し、将来IoT機器が中心の世界となるユーザの未来を創ること」
・現代の抱える現状の問題
スマートフォン内部システムの複雑化によるユーザの排他性質
既に情報があちこちに飛び交い、飽和状態にある情報化社会ですが
現代はアプリ内でもSNS上含むネット上であってもどのサービスでもどこへ行っても情報が溢れかえっておりユーザが目的としている情報に簡単には辿り着けない状況です。
ただでさえ広告や企業スポンサーや個人の情報発信などで情報が常日頃から更新され増え続け溢れかえっている環境にいるのです。
例えばここで、ユーザがブラウザアプリの使い方一つを覚えたとしてもこれではネット上の情報が独走状態となり情報処理に追い付けず、ユーザの本当に求めている情報を得られず問題解決に繋がらない状況です。
機械に詳しい、若い層のユーザならば簡単に覚えて使いこなせると思いがちですがそれはほんの一部のユーザ層に過ぎません。
圧倒的に現代の機能が増えすぎて複雑化した端末とネットサービスやアプリを使いこなせているユーザの方が少ないと言えるでしょう。
そして、いくらITリテラシーがあるユーザが多くても人間一人が処理できる情報の数には物理的に限界があります。
・コンセプト
現状の端末では解決不能な「膨大な情報の処理」と「ITリテラシーの無いユーザでも使用可能なスマートフォン」これらにフォーカスをした全く新しいユーザ体験を一般顧客へ提供するプロダクトの製作です
・何故この目的を目指すのか
「全てのユーザが次世代のITテクノロジーをネイティブに扱えるようにするため」
現代は今や既にスマートフォンがなくてはならない生活水準のフェーズにあります。
ネット中心のサービスやコンテンツは常に増え続けている世の中です。
今後将来的にIoT機器が中心となる社会の中でこの先の未来は今よりも情報が更に増え続け、情報が中心となる社会に向かっています。
時代が進むごとに、情報が増えていくのに対して反比例するかのように飽和状態と化してしまうと目的の情報は見つかりにくくなり、溢れかえったコンテンツの中から時間をかけて目的の情報を探す必要があります。
それと同時にその情報が正しいものか、間違っているものか、飽和状態の中ではもはや判断が付かない状態にあります。
ここから更に、併発してもう一つ問題が生じます。
この状態が続く事でスマートフォンに対しアップデートで機能やアプリ程度の対処で補おうとするスマホメーカーにより、ユーザに要求されるITリテラシーは更に上昇し多くのユーザがITのテクノロジーに置いていかれます。
現代は既にその状態にあり、現状のスマートフォンは機能を詰め込みすぎた結果、ほぼ全てのユーザがスマートフォンを何となくでしか扱えておらず、機能は増え続けて便利になるはずなのに対して、これまでの既存の機能を全く扱えなくなって置いていかれてしまったユーザがそれに伴って増え続けてます
既に多くのユーザはこの長期間に複雑化した状態に麻痺しており、現状の問題に気が付けていない状態ですが
スマートフォンは今の複雑化した状態よりも
システム面はもっとシンプルに洗練され、ユーザが求める必要な機能だけに絞り、ユーザにとって優しく扱いやすいテクノロジーを作り、ユーザーライクであるべきではないかと考えました。
大半のユーザは機械に詳しいエンジニアやマニアでもなければ、SNSを知り尽くしたコンテンツに詳しいプロでもありません。
従来のままのシステムではなく、膨大な情報から目的の情報を効率的に収集でき、専門的知識やITリテラシーをユーザが備えなくても扱えるスマートフォンがこれから未来の情報中心となる社会には必要不可欠です。
未来のビジョン
「情報を扱う」を主体に絞り込んだスマートフォンを開発することで
情報に付随してくる重要な「データ」の問題そのものの原因も解決可能です。
全ての企業とユーザはこの「情報」というデータを無視して生活し使用することはできません。
サイバーセキュリティの問題を始めとした、企業ならば社内・顧客・機密データを漏洩する可能性、ユーザならば安全に使用できることが求められ、情報の扱い方を誤れば、例え一般的な顧客であっても人権的な問題に発展する可能性があります。
このように情報が中心にあるITの世界は、技術の発展だけでなくコンテンツの増幅により、未来ではより全てのユーザが安全に使用可能な端末を要求され、その需要にも応える必要性があります。
従来までの端末のままでは設計から根本的に開発を行わない限り問題も根本的な解決に至りません。
・協力者
埼玉県 学校法人工業大学の情報工学科の学科長である教授へ資料を通してプロジェクト詳細を説明し、プロジェクト参画許可を頂きました。
製品の開発と設計に伴いまして、環境・研究生・学生及び情報工学科の情報工学科の学科長教授もプロジェクト直接参画により契約締結を行います。
参考までに経歴としましてプロジェクト参画の情報工学科の学科長教授は、学生を交えて授業の一環として地域のご老人を対象としたスマートフォンに関わる支援活動をはじめとし、その他にも腕や足の身体が不自由な方を対象としたスマートフォンを用いて機械の操作やサポートするアプリケーションの開発や設計を行ってきた実績多数有り。
また、プロジェクトの進行に伴いまして運転資金等が募りましたら更に厳選を前提に大学以外の外部からエンジニア、設計士、デザイナー等の参画者の増員も予定しております。
現段階で、参画される方々、ご協力を応援していただける方々は揃いプロジェクト自体は進行しておりますが、主な不足面としまして運転資金や活動に対しての広告資金、開発費、人件費等の全面的に資金面のご協力さえあればプロジェクト活動もより明確になり、進捗状況も明確になります。
プロジェクトに将来性を感じていただける投資家の皆様、共に未来のITを創りませんか。
[投資の内訳(総額2億円)第一次募集]
※一人当たりでの投資が2億円だけでなく、複数の投資家の方が集まり、総額2億の投資というのも想定しております。
1. 広告費(20%:4,000万円)
目的: プロモーション公開・製品認知拡大と顧客獲得
市場一体での製品認知・顧客用デモ版展示
内訳
・展示会参加費(ITフェア・展示ブース): 約1,000万円
直接顧客へ製品のイデオロギー等をプレゼン
・オンラインメディア広告(Meta広告・SNS広告)
デザイン制作・広報費用:約2,000万円
動画・画像・映像
TV・Youtube・Instagram含めMeta広告系で製品紹介の広告を出す
認知拡大及びブランディング認知に向けて
・オンラインツール広告(独自開発のIT広告ツール): 約500万円
ディジタル広告提携先に大手広告会社へ委託
・アナログ広告(顧客の生活にアプローチ): 約500万円
駅・建物・ディジタル看板・広告提携先に大手広告会社へ委託
2. 人件費 (20%:約4,000万円)(約15~18名)
目的: プロダクトに関わる全てに対してのアテンド
新規製品のプロモーション製作・各開発者グループ人件費・ホームページ、商品ページの作成・運用・管理・サポート
内訳
・ハードウェア部門
筐体CAD機構設計、LSI基盤パーツ設計
・ソフト/ハードウェアデザイン部門
UI,UXデザイン、基盤、筐体オフセット
・ソフトウェア部門
専用コンポーネントプログラム設計、システム専用設計
ここまでは開発費で約2,500万円
・エンジニア商品管理・登録・運用(約8名): 約1,000万円
新規グループではなく全て開発チームから一部メンバーはフェーズ2に移行
メイングループから半分の人数を抜粋
デバッガ-チーム
αテスト・βテスト運用・デバッグ作業・システム修正
オンライン営業・運用:(約5名):約500万円
商品ページ作成、自社制作ツールSEO,MEO運用・自社売上解析
サポートスタッフ(カスタマーサポートや管理補助)
新規顧客獲得 / 問い合わせ対応・修理事業部より顧客への営業
3.製品のアウトソーシング・半導体製造工場(55%:約1億1,000万円)
目的: プロダクト設計と仕様書を外部企業の半導体製造工場へ業務委託し委託分を製造する。
1台当たりの原価コスト約2万円から約3.5万円の幅に収める
また、物理的に製品の製造可能な数に関わる部分になってくる。
内訳
・ソフト / ハードウェア仕様書・CADデータ等、製造するにあたり必要な データを委託し要望通りに製造をしてもらう:約1億1,000万円
4. 運転資金・余剰金(5%:約1,000万円)
目的: 事業安定化の運営及び緊急対応用
内訳
・緊急対応資金(予備用在庫、広告や人件費の増額対応)
その他、緊急時運転資金
協力者:学校法人 工業大学への契約締結費用 約200万円予定
プロジェクト指針
※開発エンジニアは工業大学の共同開発者及び、外部からプロジェクト参画のエンジニアを厳選前提とする。
基本的に開発に関わるエンジニアは大学生と教授の共同開発で進め、外部からの参画者の必要分を厳選して人件費として計算することで、人件費を下げながらクオリティの高い製品開発を実現。
※人件費は大学生もエンジニアリングに加わり設計や開発に関わるのでコストダウンを見込める。特にソフトウェアの面はほぼ大学内での製作で賄うことが可能なので製品製造ライン、特に、大学との共同開発で開発を賄える部分はアウトソーシングのコストにも割く必要性はなくなり万が一業務委託が必要になる場合であっても、必要分のみの業務委託が可能となる。
ソフトウェア部門は特に業務委託での開発コストは莫大に費用が必要となるので、共同開発を活用してハードウェア部門に関しては必要分のみをアウトソーシングとする方式を取る。
予想収益
第一次募集枠
投資費用の内訳
・総開発費用 約1.5億円(1億5,000万円)
製作想定予算
・1台当たりの原価コスト約2万円から約3.5万円の幅に収める
但し、自社製造ではなく工場での製造作業によるアウトソーシングなので自社開発と大学との共同開発としての人件費は除外。
想定販売価格
・約149,900円
想定販売台数
・約5,500台
推定純売上総額予測
・8億2,445万円
別途ライセンス収益
・544万5,000円 / 月毎 6,534万円 / 年間毎
端末使用者・ユーザシステムライセンス
端末使用者のユーザ月額990円
ライセンス収益:990円×5,500台数=544万5,000円 / 月
544万5,000円×12ヶ月=6,534万円 / 年間毎
※但し、現段階5,500台分の時点での計算
開発資金を集め、開発台数を増やし販売していく見立てで進める。
収益予測
2025年から2026年間までを開発期間として
投資始め プロジェクト開始時
販売予定台数:約5,500台
年間売上予想: 約8億2,989万5,000円 ※ライセンス料別途1ヶ月分を割り当て
ライセンス収益:990円×5,500台数(5,500人ユーザー)=544万5,000円 / 月
※ここまでの段階で販売実績及び市場のシェア率を公開。
会社の資金分3億円に、更に世界の投資家へ開発費用を委託し17億の投資。
合計約20億の開発費用で10万台の製造を予定
2026年以降~ 資金調達後 年内
販売予定台数:約10万台
年間売上予想: 約149億9,900万円
ライセンス収益:990円×10万台数(10万人ユーザー)=9,900万円 / 月
9,900万円×12ヶ月=11億8,800万円 / 年間
プロジェクト開始に伴い、初めの2025年から2026年間までは開発期間として、プロジェクト活動します。
資金が必要に応じて投資が必要な場合は第二次以降の募集も呼びかける予定です。
10万台の開発予定の資金が莫大に必要となる為、初めの5,500台でシェア率と開発の活動を伸ばし海外進出を目標とします。
支援可能な投資家を海外からも集め、2030年までには100万台を販売する目途で進めます。
時期を見て株式公開をします。
それ以降は、開発する端末の後継モデルや新たな機構を持つ端末の開発を予定。数十年先の開発したいテクノロジーやビジョンも考えてあります。
※事業内容の文字数がオーバーしてしまいましたのでこちらに詳細を記載します。
詳しい技術的な事や仕組みまでは伏せさせていただきます。
端末使用者・ユーザシステムライセンス
機構面
・端末が故障してもデータをシステムごとバックアップし復旧する機構
万が一端末が故障しても全てのデータを完全に元通りにする手立てをユーザに提案できるシステムを持った機構です。
・従来のAndroidやiOSのOS(システム)とは異なる処理方式で情報を処理し、ユーザが使用すればするほどフィードバックが集まり、サイバーセキュリティが強化されるシステム
これらのシステムを端末を使用するユーザは月額990円
ユーザのサイバーセキュリティ構築と安全の為に加入は必須とする
[起業家自己PR]
2021年9月より、リバイブステーションズという店舗名で
現在スマートフォン修理・販売・買取の事業をしております。
主にAndroid,iPhoneのスマートフォン全ての機種に限らず、ディジタル回路からアナログ回路を搭載するモバイルPC機器、家庭用ゲーム機器、電子機器全般、そしてLSI基盤という通常のパーツの交換では修理不可能な基盤レベルの修理も行っております。
そして中古スマートフォンの独自販売も同時に行っております。
今年2025年で事業4年目となります。
何故私がこのプロジェクトを立ち上げたのか。
未来のIT中心の世界ではユーザは従来よりIoT機器が当たり前にある生活に
なり、それに伴ってユーザに求められる全く新しいIoT機器が必要不可欠になります。
そこで「将来IoT機器が中心の世界となるユーザの未来を創ること」が必要だと考えたからです。
私は生まれた時からパーソナルコンピュータと日本インターネット初期の環境がありました。
これまで西暦1999年辺りから現代の最先端のIoT機器、主にコンピュータと呼ばれる機器全般PCからスマートフォンに変わっていくまでの技術革新、ITの情勢をテクノロジーを通して幼少期から現在に至るまで実際に世代毎に端末を触りながら学び、IoT機器と一緒に育ち独学をしてきました。
これまで私は、IoT機器専門・LSI基盤ハードウェアエンジニアと
セキュリティエンジニアの実務経験があります。
物理的なIoT機器の端末の基盤やパーツ等を扱ったハードウェアから
内部的なプログラムやシステム等を扱うソフトウェアのエンジニアに続き上記全て網羅前提でネットワーク全般を扱うセキュリティエンジニア、全て独学と並行し実際に経験をしてきました。
具体的なお話や技術的なこと、経歴はご紹介しきれないためここでは省略させていただきます。
セキュリティエンジニアでは、日本の企業達がDX化(ディジタルトランスフォーメーション化)していく世の中に社会問題や未来のエンジニア減少の不足問題によるITインフラのセキュリティ的安全性や、技術向上とIoT機器が増え続ける中でサイバーセキュリティの保安規程が要求されることの将来を独自に予測しました。
ITの未来にはこれまでの従来とは異なる全く新しいモバイル通信機器がユーザには必要不可欠だと判断し起業するに至りました。
初めに土台となる事業基盤を作り、修理事業を元にスマートフォンの内部事情や各製造メーカーの企業側の裏側の事情を分析・解析してきました。
スマートフォンを元に枝分かれして発生する各ITの分野における問題のソリューションが既に必要不可欠な状況にあり、将来的に使用するユーザの人権に関わる問題からサイバーセキュリティに至るまでの様々な問題提起とし修理事業の4年を通して今日に至るまで単に修理の事例だけを見てきた訳ではありません。
修理事業を通し、スマートフォンの修理という概念と枠組みに囚われることなく内部の構造を実際に見て故障の状況に合わせて手を加え修理し各メーカーとモデル毎の特徴を熟知し、スマートフォンという端末の構造を一から見直し技術的な面も含めてソフトウェアとハードウェア共に分析・解析してきました。