AI時代の外食インフラ──飲食店のメニューを“正解データ”に変換するNGraph
掲載日 2026年01月14日 IT・通信起業内容
株式会社NGraph(https://ngraph.jp/)は、
飲食店のメニューや料理情報をAIが誤解しない「構造化データ(正解データ)」に変換する、外食特化のデータ基盤を開発しています。
現在、外食産業は世界的に巨大市場でありながら、料理の原材料・調理法・文化的背景といった本質的情報がデジタル化されていません。その結果、訪日外国人は料理を理解できず、飲食店は人手不足の中で説明・接客コストに苦しみ、生成AIは自信満々に誤った案内(ハルシネーション)を行っています。
NGraphはこの構造的課題に対し、
**「料理を世界標準のデータモデルに変換する」というアプローチを取ります。
飲食店はQRを設置するだけで、AIがメニューを自動解析・構造化。
曖昧な部分のみを店主が確認・修正することで、「推測」ではなく「一次情報に基づく正解データ」が蓄積されます。
この仕組みにより、
・外国人向け多言語説明の自動化
・人手不足下でも成立する店舗オペレーション
・AI検索/AIエージェント時代に“選ばれる店”の基盤整備
を同時に実現します。
すでに福井・金沢・名古屋の15店舗で実証実験を行い、
QRスキャン後の利用継続率80%、平均滞在時間41秒という高いエンゲージメントを確認しています。
私たちはNGraphを、
「外食版のJANコード」=AI時代の食の公共インフラ
に育てていくことを目指しています。
予想収益
初期フェーズでは、飲食店向けSaaS(月額課金)として展開します。
月額:980円〜3,980円
1年目:200店舗導入 → 年商 約1,000万円
2年目:1,000店舗導入 → 年商 約5,000万円
3年目:5,000店舗導入 → 年商 約2.5億円
SaaSによる安定収益を土台に、
将来的には
・AIエージェント向けAPI提供
・食品メーカー/自治体向けデータ連携
・海外規制対応(RegTech)
へと拡張し、数百億円規模のデータインフラ事業への成長を見込んでいます。
今回の資金は、
・正式版プロダクト開発
・導入店舗拡大
・正解データ蓄積の加速
に充当します。
ピッチ資料も提出可能です。ご連絡いただけますと幸いです。



