特許出願済|AIデータセンター向け非常用冷却システム「IceGuard™」

掲載日 2026年08月03日  技術 


起業内容

鹿児島県霧島市に本社を置くRissel株式会社では、AIデータセンターの非常用冷却システム「IceGuard」の研究開発・事業を進めています。IceGuardは、非常時にサーバー設備の冷却を支える新しい仕組みです。現在、関連技術は特許出願済みで、鹿児島大学とも技術評価・連携に向けた協議を進めています。現在は小型実証機の設計段階で、製品はまだ完成していません。次に必要なのは、構想を実機にし、冷却能力・継続時間・消費電力・安全性を具体的なデータで証明することです。今回、2,000万円の出資を希望しています。調達資金は主に、小型実証機の設計・製作、性能・安全性試験、第三者評価、知的財産の強化、データセンター等での実証試験に活用する計画です。資金提供だけでなく、データセンター、冷却設備、製造、エネルギー分野の知見やネットワークを持ち、実証から事業化まで共に進んでいただける投資家・事業パートナーを求めています。また、Rissel株式会社では、米ブランド「湧米」の販売事業と自動買取事業も展開しています。既存事業で培った事業運営・販売・取引先開拓の経験を、IceGuardの実証・事業化にも生かしてまいります。

予想収益

実証完了後は、非常用冷却システム本体の販売を中心に、導入設計・設置支援・保守契約・技術ライセンスによる収益化を計画しています。本体販売による収益に加え、導入後の保守・技術支援による継続収益を組み合わせ、将来的には技術ライセンスによる事業拡大も目指します。第1段階で小型実証機による性能検証、第2段階でデータセンター等との実証試験、第3段階で製品販売と保守契約の開始を目指します。現段階は実証前のため、販売価格・製造原価・売上・利益計画については精査中です。実証結果を基に導入価格と事業採算性を確定し、具体的な5年間の収益計画を策定します。


起業資金

2,000万円

吉田 愛一
性別 男性
住所 鹿児島県
年齢 32歳
Rissel株式会社
役職 経営者
会社設立 2023年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
年間売上 3000万円以上
事業内容
Rissel株式会社では、AIデータセンターの停電や既存冷却設備の障害に備える、非常用冷却システム「IceGuard™」の研究開発・事業化準備を進めています。IceGuard™は、非常時にサーバー設備の冷却を支える新しい仕組みです。現在、関連技術は特許出願済みで、鹿児島大学とも技術評価・連携に向けた協議を進めています。現在は小型実証機の設計段階です。次に必要なのは、構想を実機にし、冷却能力・継続時間・消費電力・安全性を具体的なデータで証明することです。そのため、2,000万円の出資を希望しています。