新ビジネス・商品 更新日 2026年11月1日

台湾の魅力ある食品を日本市場へ――独占販売契約・国内15店舗との販売契約を基盤に、継続型の輸入食品事業を拡大したい

日高›静岡県・50代
希望する資金500万円(本人の申告)

本文



現在、個人事業主として海外商品の輸入・EC・物販事業に取り組んでいます。


これまでブランド品のリペア・販売を中心とした物販事業を経験し、商品の仕入れ、EC運営、広告、顧客対応、在庫管理まで自ら実践してきました。


また、1996年から約30年間、IT業界でシステムの品質保証・QA業務に携わってきました。


今回、これらの経験を活かして立ち上げているのが、**台湾の優れた地域食品を日本へ輸入し、飲食店への卸売とEC販売を通じて、継続的に購入される商品へ育てる事業**です。


第一弾では、台湾の「香菜先生」というブランドのパクチー混ぜ麺「香菜拌麵」を取り扱っています。


この事業は、すでに商品を探しているだけの段階ではありません。


台湾の製造元と日本全国を対象とする3年間の独占契約を締結し、国内15店舗との販売契約を獲得しています。


そのうち5店舗では納品・入金が完了し、初回販売総額70,000円という実績があります。


現在は、この初回販売を継続取引へと発展させるとともに、一般消費者向けEC販売と取扱商品の拡大に取り組んでいます。


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## 第一弾商品「香菜先生」との独占契約


私自身、これまで台湾を11回訪問しており、現地で多くの商品や食文化に触れてきました。


台湾には日本ではまだ十分に知られていない地域食品が数多くあります。


その中で注目したのが、台湾・彰化県北斗の北斗香菜生産合作社が展開する「香菜先生」の香菜拌麵です。


実際に商品を購入・試食し、商品としての魅力や日本での販売可能性を検討しました。


その後、製造元と直接交渉し、日本全国を対象とした3年間の独占契約を締結しました。


製造元からは現在の商品名を日本国内で使用する許可も得ています。


当初から独自の商品名やパッケージを作るのではなく、台湾で開発された既存ブランドを活かして日本市場へ展開する方針です。


これにより、新規パッケージの開発費用を抑え、販路拡大や商品供給に資金を集中させることができます。


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## 国内15店舗との販売契約と初期販売実績


現在、東京・神奈川を中心に15店舗との販売契約が成立しています。


内訳は、中華系飲食店12店舗、その他の飲食店3店舗です。


このうち5店舗では納品・入金まで完了しています。


初回販売の実績は以下のとおりです。


- 初回販売総額:70,000円

- 商品仕入原価:35,000円

- 商品売上と仕入原価の差額:35,000円

- 1店舗当たり平均初回売上:14,000円


商品売上と仕入原価との差額は50%ですが、ここから国際輸送費、国内物流費、輸入関連費用などを考慮する必要があり、最終的な利益率とは区別して管理しています。


販売後には、納品分が約2週間で消費されたとの報告も得ています。


また、1店舗からは継続取引の承諾をいただいています。


現時点では正式な再発注・再入金の実績として計上していませんが、単なる購入意向ではなく、実際の納品後の消費と継続取引の意思を確認できたことは重要な進捗です。


今後は、1店舗当たり平均月5袋程度の補充をひとつの目安としながら、実際の在庫消化速度に応じて発注数量と納品周期を調整します。


**現在の最優先課題は、新規取引店舗を無制限に増やすことではなく、既存店舗で正式な再発注を獲得し、継続的な売上を確立することです。**


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## 事業モデル――B2BとB2Cの両輪


当事業は、飲食店への卸売と一般消費者向けEC販売を組み合わせるモデルです。


### ① B2B:飲食店への継続卸売


既存の15店舗を基盤に、商品補充と追加商品の提案を進めます。


店舗別の在庫消化速度、再発注頻度、年間購入数量、物流費を含めた利益を記録します。


初回納品から90日が経過した対象店舗の再発注率60%以上を、初期の検証目標としています。


また、既存取引先からは関連する台湾食品への関心も示されています。


今後はパクチーを使用しない乾麺、調味料、インスタント食品などを追加し、1店舗当たりの取引額を増やしていく計画です。


### ② B2C:クラウドファンディング・EC販売


一般消費者向けには、READYFORを活用したクラウドファンディングと、ShopifyによるEC販売を進めています。


クラウドファンディングは資金調達の手段であると同時に、日本の消費者の購入意欲、価格への反応、商品への評価を確認する市場検証の機会と位置づけています。


また、飲食店の協力を得て、店頭で食べた顧客が家庭用商品を購入できるよう、店舗別QRコードからECへ誘導する仕組みも検討しています。


B2Cについては通常価格での90日以内再購入率30%以上を初期目標としています。


現時点でこの再購入率を達成したわけではありません。販売開始後の実測値で評価します。


### ③ 物流・業務効率化


物流面では、1品200円で倉庫から発送まで対応する発送代行の条件を得ています。


今後、送料や保管料などを含む総費用を確認し、商品の利益計算へ反映します。


営業面では有料AIサービスを活用し、営業候補先の調査や提案資料の作成を効率化します。


実際の取引交渉や契約判断は私自身が担当し、固定人件費を抑えながら事業を拡大する方針です。


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## パクチー専門事業ではなく、台湾食品全体へ


第一弾商品はパクチー混ぜ麺ですが、最終的にパクチー専門店を作ることが目的ではありません。


目指しているのは、海外の優れた食品を継続的に発掘し、日本市場で販売できる商品を増やしていく専門商社です。


最初に香菜拌麵で国内販路を構築します。


次に、その販路を使ってパクチーを使用しない台湾食品を追加します。


その後、既存の飲食店への卸売と一般消費者向けECの双方で、複数商品を継続購入していただく仕組みを作ります。


将来的には他の台湾メーカーとも直接取引を進め、特定の製造元や一商品に売上を依存しない事業を目指します。


ただし、取扱商品を増やす際には、必ず商品の輸入条件、最低発注数量、販売見込み、物流費、利益を確認します。


既存の仕入条件は1パレット単位が基本となるため、少額の試食・需要調査と、本格的な商用仕入れは区別します。


必要な数量が確保できない商品については、無理に発注しません。


**「売れそうな商品を大量に仕入れる」のではなく、「購入需要と採算性を確認した商品へ段階的に投資する」ことを基本方針としています。**


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## 当事業の強み


現在の事業には、以下の強みがあります。


**1.台湾製造元との直接契約**


日本全国を対象とする3年間の独占契約を確保しています。


単なる仕入仲介ではなく、製造元との直接的な関係を基盤に事業を進めています。


**2.すでに存在する国内販売先**


国内15店舗との販売契約があり、5店舗では実際の売上と入金が発生しています。


**3.EC・物販とIT品質保証の経験**


私は物販事業で仕入れから顧客対応まで経験しており、IT業界では約30年間、品質評価と改善に携わってきました。


これらを組み合わせ、販売データと利益に基づいて事業判断を行います。


**4.既存メーカーのブランドを活かせる**


初期段階で独自パッケージの開発に多額の投資を行わず、製造元が開発した商品を活用して日本国内の販路と顧客を増やします。


**5.商品カテゴリーを拡張できる構造**


香菜拌麵で獲得した販路を、将来的に他の台湾食品にも活用する計画です。


現時点で独占契約以外の競争優位性が完成しているとは考えていません。


今後、複数店舗での再発注や、複数商品の継続購入を実証することで、長期的な取引基盤を構築していきます。


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## 希望調達額:500万円


今回、事業の拡大資金として500万円を希望しています。


すでに獲得した国内販売先への安定供給を実現し、継続購入の実証、EC販売基盤の整備、第二・第三商品の市場検証へ進むための資金です。


500万円を一度に商品仕入れへ投入する計画ではありません。


資金の使用は、実際の販売状況と需要に応じて段階的に判断します。


### 資金使途の計画案


| 用途 | 予算 |

|---|---:|

| 第一弾商品の仕入れ・追加輸入 | 130万円 |

| 輸入関連の確認・検査・食品表示等 | 45万円 |

| 国際輸送・国内保管・発送体制 | 65万円 |

| Shopify・EC・顧客管理環境 | 35万円 |

| READYFOR関連・広告・営業促進 | 65万円 |

| 第二・第三商品の需要検証 | 40万円 |

| 運転資金・予備費 | 120万円 |

| **合計** | **500万円** |


※上記は資金調達に向けた暫定配分案です。実際の仕入見積、物流条件、食品表示・検査費用を確認して調整します。


### 段階的な資金投入


**第1段階:継続販売の実証**


既存店舗への安定供給を進め、正式な再発注を獲得します。


店舗別の購入数量、商品消化速度、物流費を含む利益を確認します。


**第2段階:EC販売の検証**


ShopifyやREADYFORでの販売データを整理し、通常価格での購入率、再購入率、顧客獲得費用を確認します。


**第3段階:販売実績に応じた追加仕入れ**


継続的な需要と利益が確認できた商品について、追加仕入れを実施します。


**第4段階:第二・第三商品の導入**


既存飲食店からの購入意向と採算性を確認したうえで、非パクチー食品を中心に取扱商品を拡張します。


**第5段階:販路と供給体制の拡大**


売上と継続購入の実績が確認できた範囲で、取引店舗数やEC販売を拡大します。


希望額は500万円ですが、事業進捗に応じた段階的な資金提供についても相談可能です。


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## 今後の重要な経営指標


私が重要視しているのは、売上規模だけではありません。


継続的に利益を生む事業となっているかどうかです。


具体的には、以下を管理します。


- B2Bの正式再発注率と再発注金額

- 店舗ごとの在庫消化速度

- 1店舗当たりの年間購入額

- 複数商品を購入する取引店舗の割合

- ECの通常価格による90日再購入率

- 商品別の輸入・物流費を含む利益

- 在庫回転期間と資金回収期間

- 広告費に対する実際の購入者獲得数


B2Bの90日再発注率60%以上、B2Cの90日再購入率30%以上を初期の検証目標としていますが、これらはまだ達成済みの実績ではありません。


実際の数字に基づいて継続仕入れと新商品導入を判断し、無理な在庫拡大を避けます。


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## 私がこの事業に取り組む理由


台湾には、地域の生産者が開発した魅力的な食品が数多くあります。


しかし、商品そのものが優れていても、日本市場で継続的に売れるとは限りません。


だからこそ、単に海外から商品を仕入れるのではなく、国内での販路、物流、顧客対応、再発注の仕組みまで構築する必要があると考えています。


私はIT業界で約30年間、仮説を立て、実際に検証し、問題を改善する仕事に携わってきました。


また、物販事業では仕入れから販売、在庫管理、顧客対応まで経験しています。


今回も、思いつきだけで大量に商品を仕入れるのではなく、製造元との契約、商品評価、国内販路開拓を一つずつ進めてきました。


そして現在、15店舗との販売契約、5店舗での納品・入金という最初の実績があります。


次は、この取引を継続売上へ発展させることです。


その後、パクチー以外の台湾食品へ展開し、国内の飲食店と一般消費者が魅力ある海外商品を継続的に購入できる事業を構築したいと考えています。


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## 投資家・事業パートナーの方へ


今回募集する資金は、これから商品を探すための資金ではありません。


すでに契約した製造元の商品を、日本国内で継続的に販売し、事業を拡大するための資金です。


もちろん、まだ初期段階の事業です。


5店舗の初回有料販売は成立していますが、正式な再発注の積み上げ、一般消費者向けECでの継続購入、複数商品への拡張は、これから検証していく課題です。


私は、こうした課題を曖昧にせず、実際の取引数量と利益で一つずつ確認していきます。


最初の成果は、15店舗の販売契約と5店舗の納品・入金です。


次に目指す成果は、正式な再発注と継続的な利益の確立です。


**台湾の魅力ある商品を日本へ届け、一度売って終わりではなく、継続的に購入される商品へ育てていく。**


この事業の成長を、資金面または事業面からご一緒いただける投資家・パートナーの方とお話しできれば幸いです。


資金提供の方法や条件については、事業内容と今後の計画をご確認いただいたうえで、個別に協議させていただきたいと考えています。

本掲載は、掲載者が自ら作成した事業内容および資金調達の希望に関する情報です。 当社は内容の正確性を保証せず、出資・融資その他の取引を推奨・勧誘するものではありません。 また当社は、出資・融資の仲介、有価証券の募集の取扱い、契約交渉、資金の受領を行いません。 条件その他の詳細は、当事者間で直接ご確認ください。
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