ga4472603›東京都・60代
【事業概要】
当社は、テクノロジーと国内外の独自ネットワークを活用し、「日本の食料供給不安」と「大規模災害への対応限界」という2つの重大な社会課題に挑んでいます。
1. 日本の異常気象を補う「有機野菜・バナナ輸入DX」(食の安定供給)
近年の猛暑・酷暑による国内農産物の生産量減少を受け、商談中の大手・中堅バイヤーからも強い調達ニーズとテスト販売の引き合いをいただいています。
当社はベトナム標高1,000m超の「有機高原バナナ」や高品質有機野菜に着目し、自社開発のトレーサビリティ管理(農業DX)を基盤に、輸入卸および「輸入コーディネート(受託・調達代行)」を展開します。
現在、バイヤーニーズはあるものの、産地(現地)側のPO(発注・手配)待ちの壁に直面しています。本調達により現地での出荷・手配体制を整えてこの壁を突破し、テスト販売から早期の本格稼働へ移行させます。
2. 共助を仕組み化する「現場実践型・防災DX」(安全のレジリエンス)
行政による「公助」には限界があり、地域や組織が自律的に助け合う「共助の仕組み化」が不可欠です。当社は東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)やUNDPとの長年の連携実績を基盤に、防災DXを推進しています。
自治体の防災部門と直接協議を重ねる中で、抽象的なバズワードや概念だけでは前に進みにくい現実を痛感しました。しかし、「現場で実際に動く簡易な仕組み(実動プロトタイプ)」さえ示せれば、行政を巻き込んだ本格的なPoC(実証実験)へ確実に持ち込めると確信しています。
【収益モデル・リターン構造】
農業DX: 有機農産物の輸入卸売益 + 輸入コーディネート・代行手数料 + システム利用料
防災DX: 現場動向型・共助防災プラットフォームのライセンス費用・導入コンサルティング
【資金使途】
ベトナム高地における産地側PO待ちの壁を突破するための集荷・初期手配・品質管理費用
日本国内バイヤーとのテスト販売から本稼働に向けた輸入コーディネート・販売ラインの早期確立
自治体PoCへ持ち込むための「共助を動かす簡易プロダクト(プロトタイプ)」の開発および実証費用
現場を知るからこそ見えたボトルネック(産地PO待ちの壁/自治体PoCの壁)を共に突破し、事業を急速スケールさせていただける投資家様・パートナー様をお待ちしております。