インドネシアでの新規教育機関開設資金
掲載日 2014年10月19日 教育・学校起業内容
私は、国内において事業活動や職歴に〈国家機関:公共職業安定所〉及び〈地方機関の県労働産業分野の労政事務所〉勤務を経て現在、就労支援コンサルタント業をおこなっています。
その培った経歴の中、中小企業における若年層雇用の厳しさに鑑み、関係企業/派遣事業者からも幾多の期待と相談が寄せられ、質の高い技能研修生の育成機関をインドネシアに設立するに至りました。技能研修生及び現地日系企業就職希望者を教育/技能育成を計るべく、日本語教育機関「てらこやアカデミー」を設立経過中ですが、「インドネシア国家機関及び地方機関の「許・認可」「事業登記」経費が計上できていません。用地/建物の施設は、賃貸契約済みであり、概ね関わる経費は、「施設予備費及び運転資金」であり最大300万程度と見込んでおります。
予想収益
「基礎コース3ヶ月」+「専門コース」2ヶ月合計5ヶ月の教育期間を設定し1期生/基礎コース3ヶ月経過時点で次期生を入学サイクルとする《年:4期とし/1期=30名募集予定で年120名を募集する》概ね教育期間徴収授業料等で(入学時15万円:卒業送り出し時15万円)の合計額が徴収合計額となります。単純計算でありますが、年120X30=3600万円が見込まれます。「出来高70%としても2520万円と予想し(諸経費合算:単月/100万円X12=1200万円損益的には年1320万円の黒字計上が見込めます。ご賛同頂けます個人/企業様には、1口10万円最大10口までとし、《年利5%1年据え置き分割12ヶ月完済》で貸借契約を締結させていただきます。
宜しくご検討・ご検証いただきます様にお願いいたします。