人の鎮痛薬原料になるウサギの飼育事業を昨年の夏から始めています。 現在、養兎業の後継者不足などにより医薬原料養兎は不足しています。 田舎の豊かな地の利と経験豊富な人脈の助言を基に経験を積み重ね大量生産を目指しています。 本格的な生産を控え、当座不足する設備・運転資金の投資を希望します。 リターンについてはお話をさせていただくなかでメリットを見出して下さい。 地味ではありますが堅実に進めて行ける事業と考えます。