中国での日本製サプリメント専門販売店開店
掲載日 2012年06月03日 販売ショップ起業内容
中国のサプリメント市場は世界第3位の規模と言われ、アメリカ・日本に次ぐ規模となっています。また、2006年からの統計によれば、2006~2012の毎年の市場成長率が2桁%増を記録するなど、まさに今、中国のサプリメント市場は成長の一途をたどっているのです。
しかし、日本製サプリメントの売上は、DHCやFANCLの通信販売の売上がほとんどで、かつ取引額もとても少ないのが現状です。
では、中国人は日本製サプリメントに興味がないのでしょうか?
ニュースでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、中国人観光客が日本のドラッグストアでサプリメントを大量に買い込んで帰国しているという事実もあります。
つまり、中国では日本製サプリメントを知る手段がないのです。
日本には、DHCやFANCL以外にも、質の高く、独自性にあふれたサプリメントが数多く存在します。
これらの「良いサプリメント」を中国の方々に実際に手に取って認知してもらい、日本製サプリメントを使っていただこうと考えております。
今や、「中国で製造した安価なサプリメントを日本で売る」時代ではなく、「日本で製造した高品質のサプリメントを中国で売る」時代になりつつあると考えております。
私の考えにご賛同いただけます方は、メールをいただけましたら、上記案の詳細説明資料をお送りします。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
予想収益
初年度売上目標:1,200万元(約1億5,000万円)
その後毎年の成長率は5%以上をキープさせます。