学生による、学生の為の、革新的なビジネスを展開したい
掲載日 2016年02月05日 IT・通信起業内容
私たちが考案しているビジネスモデルは、大学生に特化したものを考えております。
大学生と大学生がアプリ上で取引を行う student to student の大学生限定アプリを開発したいと考えております。
大学生限定のビジネスモデルは、まだどの会社も参入できていないニッチなビジネスです。母数がどうしても小さくなりがちのビジネスモデルだと思うかもしれません。
しかし、この大学生向けのアプリが浸透した未来像は、アプリだからこその最大の強みを利用して全世界に浸透していき、規模を大きくしていくことを考えています。
いま、私たちが生活している大学の中で素直に解決したい問題をそのままビジネスにつなげたモノを創りあげようと考えています。学生が学生の困ったことを解決する、また私たちなりの市場調査も行っております。私たち自身、このビジネスに自信と将来性を感じています。
しかし、学生ならではの問題もあり資金面が非常に厳しい状態です。
アプリ開発の為の開発費は、学生では賄えない額となっています。
長くなりましたが、私たちの夢へのご協力を宜しくお願い致します。
予想収益
これは、販売手数料から収益を生む予定
全大学生数 約3.000.000人
利用者予想 約600.000人 (20%がヘビーユーザー仮定する)
ヘビーユーザーが1回利用する場合
約600.000人×販売手数料
これが、収益予想の最小限
また、ユーザー数の利用回数の係数は、無限