ヘンプオイル事業
掲載日 2016年03月25日 販売ショップ起業内容
医療大麻と呼ばれるCBDオイル事業
私は2年ほど前に麻と言う植物に興味を持ちました。
麻のオイルを使い免疫システムが向上したら、こんな良いものは無いと単純に思ったからです。
健康食品と言うものにも興味を持ったのは同じ時期で当時は酵素ドリンクを愛飲しておりました
2012年、当時23歳の頃に肝臓、腎臓を弱らせて血尿を出してから健康意識が芽生えたのをハッキリ覚えております
止血剤を飲んでも止まらず3ヶ月、出っぱなしで、最終的に手術をし血尿が止まりましたが、その後の全身の浮腫みと突然起こる発作に悩まされる日々でした
この不調は酵素ドリンクによって改善されていきました。
改善されると同時に、自分は世の中に広める、伝え続ける役割があると感じ、何か商品はあるものか探しておりました。
美容学校を卒業し美容師にはならなかったものの、美容にも携わる事業を作りたいと腹で思うようになり、そこで健康あってこその美容だと勝手に定義付け、1つの植物から飲んでOK、塗ってOKで尚且つ圧倒的に身体も改善され、肌も改善され美しくなれるもの何なのか。と物色していた時に麻しかないと心が震えました
麻のオイルを販売しようと決めた時、アメリカやオーストラリア、カナダの商品が流通しており、日本産のものが1つも見当たりません
何故なら日本で作られている麻からCBDオイルを絞るのは法律に関係してくるからです
しかし輸入するには大丈夫なようで海外製品が今、市場を占めておる状況です。
また輸入の際にはTHCと言う精神が高揚してしまう成分が少しでも混入していると国内に入ってくることができません。
最近では、輸入したのに届かないと言うような事例が増えております
THC成分が100%悪。と言う事でもありません。
CBD成分だけを確実に輸入している業者を見つける事ができ
日本で精密に検査をし国産として市場に出しております。
探しに探し、見つけた業者
興奮するのも束の間、どう仕入れ、どう販売するかの壁が現れました。
資金のサポートが必要です。
日本でも麻栽培をしていきたいと言う人達が増えているのも事実で、地方の過疎化により耕作放棄地がゴロゴロ転がっています。
耕作放棄地の活用の1つとして産業大麻栽培を正しく理解し、麻農家が今後増えていくのではないかと予想しております。
国内の産業大麻からCBDオイルを絞る事も出来る時期が来るのを見越しCBDオイルの認知と理解を圧倒的に広めるためにも、輸入したCBDオイルを国内で製造している業者から仕入れ、販売していくことです。