新しい訪問介護起業資金(都内)
掲載日 2013年05月31日 医療・福祉起業内容
2015年に「第一次ベビーブーム世代」が65歳を迎え、その10年後に高齢者人口のピークに達した後は微増が続くとみられています。日本はこれから、高齢化の急な上り坂の時期に入ります。
2025年に高齢者のピークをむかえ、その後30年間高齢者人口が減少しない日本国の市場にうまく乗れるかどうかの最後のチャンスといっても過言ではありません。
起業に必要なプロセスを理解し、的確に起業スケジュール管理・市場調査・事業計画作成・従業員採用・スタッフ教育・売上管理などを行っていけば成功します。
①拡大市場、②小リスク、という起業での鉄則二要素を持つ訪問介護事業は、最適だと私は考えます。
さらに、軌道に乗った後に、通所介護や高齢者住宅などを開設し、事業を拡大していくことも可能です。
都内○区にて同業他社、高齢者の人口などコンサル入れて調査中です
イニシャルコストはあまり掛かりませんが介護報酬のサイトは約90日ですのでその期間のランニングコストを考慮しての希望融資額です
希望資金欄に該当がなく3000万円にしましたが1500万円希望
【予想収益
1年半後の売り上げ予測年間1億円
純利益は23〜25%です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/hoken/kaigo_lib/
東京都訪問介護報酬表です。参考
直ぐに結果の出る案件ではありませんが末長くお付き合い
して頂き、経営指南やアドバイスを頂き会社を大きくし継続して
安定収入を求む投資家の方向きだと思います。