ネット広告を利用した動画プロモーション事業
掲載日 2016年06月07日 IT・通信起業内容
ネット広告とプロダクトローンチという
マーケティング手法を使い、
動画プロモーションを行う集客販売事業
ネット上の広告を使いメールアドレスを取得し、
そのメールアドレスに対してプロダクトローンチ
というマーケティング手法を用いて、
1日でセールスをかけるのではなく、約7〜14日間
をかけて購買意欲をドンドン高めていき、最後の
セールスで大きく売上を挙げることが可能な事業です。
※プロダクトローンチとは
⇒http://pharm-kusuri.com/marketing/product.html
予想収益
■経費
広告費(1アドレス):1000〜2000円
取得リスト数:5000〜10000件
LPやセールスレターの作成:60〜100万
動画編集:30〜70万
撮影会場代:10〜30万
■リスト取得からの成約率
1〜5%
■商品販売価格
フロント:18〜40万
アップセル①:50万〜70万
アップセル②:
■売上
3000万〜2億以上
■利益
広告費のかけ方によってリストを大量に取得して
一度に大きな利益を上げることも可能です。
ただし、リスクをより減らしてやるのであれば
広告費をある程度押させて確実に成約率など数字が
取れてから徐々にリストを増やしていく形にすれば
リスクが少なく利益を着実に乗せていくこともできます。
また、ダウンセルの販売やネットだけでなく
対面、電話、ウェビナー、セミナーなどリアルも
掛けあわせて販売を行えば更にリスクを減らし、
利益を上乗せすることができる。
■例
【条件】
1アドレス:1500円
取得リスト数:10000件
フロント成約率:2%
アップセル①成約率:20%
アップセル②成約率:20%
フロント:30万円
アップセル①:50万円
アップセル②:100万円
上記の条件を元にして利益を出してみます。
広告費が1500円×10000件=1500万円
LPやレター、動画制作、会場代などの
その他経費が150万円
【経費合計:1650万円】
成約率が4%なので、フロント商品
10000件×0.02(2%)=200本
200本×30万で
フロント売上:6000万円
200本×0.2(20%)=40本
40本×50万で
アップセル①売上:2000万円
40本×0.2(20%)=8本
8本×100万で
アップセル②売上:800万円
【売上合計:8800万円】
8800万−1650万で
【利益:7150万円】