持ち帰りも出来る飲食事業インドネシア料理
掲載日 2016年07月01日 飲食店起業内容
インドネシアのバリ島にて長期滞在中に出会ったワルン(食堂)料理のmartabakという食べ物をメインに提供したい。
中学生の頃から何れ飲食店をやりたいと思いながら今日まで来ました。
家庭を持ち、子育てもしています。事業を本格的にやりかけた所で立ち止まってしまい、海外で何かをやろうかと移住も考え家族でバリ島に旅に出ました。(現在もバリ島です)
ローカルな物ばかりを食べ歩き、文化や色々な現地の人々と交流をし、出会ったmartabakという食べ物は、絶対に日本でも受け入れられると確信しています。
また、バリ島のワルンという食堂スタイルは、現在の日本でも大きな需要があると思います。
先ずは小さな所から、martabakメインで始めたいと思います。
そして、少し形を変えたインドネシアワルンとしての店舗展開もし、いずれは別業種での目標があります。
バリ島では美しい自然が広がり温かな人柄で溢れているのに、ゴミに溢れ、ゴミの中で生活する人々、あちこちにゴミが落ち、観光客によって出されたゴミをその辺りに山積みにしている現状。
(動こうと試みた日本人もいたが、途中で途絶えた様子。)
バリ島のゴミ事業を変えたい、観光が盛んなこの島はもっと美しい島であるときっともっと豊かになれると思うのです。
そしてもっと子供達に教育の制度があれば、(私の子供も小学生ですが、移住も検討しましたがバリ島では現地の子供達でさえ教育の追い付かない環境の為断念)きっともっと変わってくると思い、いずれNPOや協会を作り、インドネシア人の雇用機会を作りたいと思っています。
その為に日本とインドネシアの架け橋を、まず小さな所から、必ず大きな所へ結びたいと思いました。
インドネシア料理を日本で、どうしても流行らせたい。
ナシゴレンなどでなく、martabakで。
そして利益で次へと進み続けたいです。
初めての経営となります為、ノウハウ等ご教授頂きながら、成功へと歩んで参りたいです。
本当にやる気と熱意、そして行動力は持ち合わせています。
宜しくお願い致します。