生徒ビジネスは一定数を超えれば利益になるので、計算しやすいのです。
掲載日 2016年07月10日 教育・学校起業内容
英語保育をする幼児向け英会話教室。
日本語を介さず、あくまで英語のネイティブを育てるようにする。
さらに
① 英語はできて当たり前、TOEICよりもネイティブ並みの語学運用能力をつける。
② 幼児教育は体力が大切。たくさん遊ばせて、体力をつける。
そのためにも楽しくダンスさせる。
③ 運動の後は集中して、音楽、絵、幼児向け算数などに挑戦する。
予想収益
松井山手、津田山手、の比較的富裕層を狙う。
客単価は8万円を想定。
生徒ビジネスは生徒数が一定数を超えればあとはずっと利益。
現在の候補地ですと、
18名で 34万
36名で 148万
54名で 262万
72名で 376万
90名で 490万
が、最大で可能になるのです。